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『金谷の歴史総合「なぜ」と「流れ」がわかる本』訂正情報

【初版～第２版　訂正箇所】
◎P.14「東南アジア　香辛料と銀の貿易で繁栄」本文　※2025年9月16日更新
（誤）中国の生糸、東南アジアの香辛料、そしてメキシコの銀を手に入れるためです。
（正）中国の生糸、東南アジアの香辛料をメキシコの銀で購入するためです。
※この修正にともない、関連する下記２箇所も訂正いたします。

◎P.14「東南アジア　香辛料と銀の貿易で繁栄」左側「なぜ？要約」　※2025年9月16日更新
（誤）生糸、香辛料、銀を手に入れるため
（正）生糸、香辛料を手に入れるため

◎P.29　序章の「なぜ」と「結果」をチェック！　※2025年9月16日更新
（誤）（生糸）、（香辛料）、（銀）を直接入手するため
（正）（生糸）、（香辛料）を直接入手するため

【初版～第３版　訂正箇所】
◎P.142「縦断政策をとるイギリス」本文　※2025年12月4日更新
（誤）南アフリカを併合して、アフリカ南部のケープタウンという港を手に入れたかったからです。
（正）イギリスの重要な拠点である北アフリカのエジプトと、南アフリカのケープ植民地をつなげるためです。
※イギリスが縦断政策をとった理由に誤りがございました。この修正にともない、関連する下記２箇所も訂正いたします。

◎P.142「縦断政策をとるイギリス」左側「なぜ？要約」　※2025年12月4日更新
（誤）南アフリカのケープタウンを入手するため
（正）エジプトとケープ植民地をつなげるため

◎P.158　第４章の「なぜ」と「結果」をチェック！　No.11　※2025年12月4日更新
（誤）南アフリカの（ケープタウン）を入手するために、イギリスは（縦断政策）をとった。
（正）北アフリカの（エジプト）と南アフリカの（ケープ植民地）をつなげるために、イギリスは（縦断政策）をとった。

以上
誤った表記を致しましたことを深くお詫びし、訂正致します。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。