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2022年 4月 4日 東進巣立ちます!(小鮒)

  

 

こんにちは。早稲田大学文学部1年の小鮒です。4月4日をもちまして、東進ハイスクール藤沢校の担任助手を卒業することになりました。最後のブログということで、今回は今年1年間の「大学生になって感じたこと」をなんとなく書いていこうと思います!

①世界の広さ
僕は神奈川県の大磯町という自然豊かで人も多すぎず治安がいいとても良い街(田舎)の出身なのです。今までは大磯から藤沢を経由して鎌倉高校前までが僕の世界の全てでしたが、自分の生活圏が広がると世界の広さを実感しました笑。通過する一つ一つの駅に、おしゃれなカフェや美味しい中華料理屋、面白いレジャーがあって、生活する上での選択肢がとても多くなりました!

②色んな人。
当然ですが、新しいコミュニティに属すると新しい人に出会うことになります。我が早稲田大学は学生の数が日本で2番目に多い大学で、様々なバックグラウンドを持った人に出会うことができます。ですが、もっと違うバックグラウンドを持った人に出会いたい方は様々なアルバイトをすることもおすすめします。大学で出会う人はある程度自分と通ずるものがあると思うので、全く自分が体験したことがないようなコミュニティに属するのも良いと思います!

③自由!自由!自由!
これは自分がそうだったのですが、大学に入ると生活圏も広がるし、アルバイトもできてお金が入るし、大学の授業も自分の都合でなんの授業を受けるのかというのがある程度選べるので、新しく何かを勉強したり、旅行に行くためにアルバイトでお金を貯めたり、夜通しボウリングをしたりなどなど、自分ができることの幅が広がり、「力」を得るわけです。しかし、そんな「力」には「責任」がつきものです。大学生活は今後の人生の流れを決めるようなとても重要な時間です。たくさん、遊ぶのも楽しいですが、是非自分のなりたい自分に近づくために有意義な大学生活を送ってみてはいかがでしょうか。

 

 

2022年 4月 4日 東進巣立ちます【坂井晴】

こんにちは。坂井です。

私は今年度を持ちまして東進ハイスクール藤沢校の担任助手を辞することとなりました。生徒時代から数えると四年間藤沢校にお世話になりました。最後のホームページとなりますので、私がこれまで経験してきたことからの学びを、皆さんにお伝えできるように書き残そうと思います。

 

「つまらないこと」は「楽しいこと」のために頑張る

私は面倒くさがりで、楽しいことしか頑張れない性格です。

私にとって勉強は楽しいものではありませんでした。勉強は、高校生だった当時の私にとって部活動の面白さと比べれば、ミジンコ程度のものでした。数学の公式や英単語を覚えるよりも、プロハンドボール選手のプレーをYouTubeで見て、友達と練習することの方が圧倒的に楽しいと感じていました。担任助手になり、多くの生徒と関わる中で、当時の私と同じように勉強を面白くないと思っている人や、もっと楽しいとかなり多いということを知りました。また、その中の多くの生徒は勉強を継続できないことも知りました。

ただ、私は受験勉強をある程度頑張ることができました。具体的には1日15時間勉強を約1年間続けることができました。

なぜ頑張ることができたかというと、「将来の楽しいことを想像していたから」だと思っています。

大学受験においては4年間過ごす環境を自由に選択できる機会だと捉え、面白い教授のいる大学に行けば楽しく生活できると考えました。

部活動においては辛い練習を頑張ることで試合で活躍できるようになり、たくさん得点を取れるようになって活躍できるようになることを目標として頑張りました。

最近では就職活動がありましたが、自分が確実に楽しいと思える環境にいけるように1年間自己分析をし、何も知らなかった企業についてたくさんの時間を費やして調べ、心からいきたいと思える企業に行くことができるようになりました。

 

今このブログを読んでいて、自分は受験勉強を頑張れていないと思っている人がいたら、考え方と取り組み方を変えてみてほしいです。つまらないと思うことを頑張れる人はいません。周りに勉強を頑張っている人がいるなら、なぜ頑張っているのか聞いてみてください。きっとその人は①勉強に面白みを感じられているか、②将来の楽しいことのために今頑張っている人だと思います。

教鞭を執る多くの人々は「勉強=面白い」に変化させようとします。本来はそれが望ましいものの、すでに受験勉強が始まっている生徒がすぐに変わることは難しいと私は考えます。自分がなぜ頑張ることができないのか、その原因とまずは向き合ってほしいと心から思います。

 

結果が出ない時は、反省と改善を徹底する

モチベーションを持って勉強に取り組んでも、なかなか結果が出ないこともたくさんあると思います。そして、結果が出ないとやめたい気持ちが強くなってしまうと思います。

受験勉強は特にそうなりやすいです。体を動かすわけでもなく、暗記という実感を得にくい行動を繰り返す地道な作業だからです。私も何度もめんどくさくなってサボりたくなっていました。

一方で、結果が出ると自信がつき、楽しくなってきます。先述したような勉強をつまらないと感じている人にとって、良い結果は継続するために必要不可欠なものになります。

では、結果が出ない時はどうすれば良いのか。それは反省と改善を徹底することです。

 

勉強以外の具体例で説明します。

例えば、私はサッカーゲームが好きなのですが、ある程度のレベルに達するとなかなか勝てなくなります。結果が出ない状態です。結果が出ないとイライラして、趣味でやっているのに楽しくなくなってしまいます。最悪です。この状態から脱出するためには、負けている原因を反省し、改善するしかありません。

そこで私はなぜ負けてしまうのか考える時間を作るようにしました。すると原因は攻撃ではなく、守備がザルだということが判明しました。具体的には相手がボールを持っているときにとにかく奪おうとしてしまって、フォーメーションが崩れてしまっていたのです。この反省から、奪おうとするのではなく相手がミスをするまで待つ作戦に変更してみました。すると、徐々に勝率が上がり、またサッカーゲームを楽しくプレイすることができるようになりました。

 

受験勉強においては、大嫌いな日本史が該当します。

私は日本史が苦手で、たくさん勉強しても全く結果につながりませんでした。高校3年生の夏休みに1日の半分以上を日本史の勉強に費やしましたが、8月末の共通テスト模試の得点は伸びませんでした。また、単純に暗記すれば得点が上がる科目だと思っていたので、得点が上がらないことに焦りを感じていました。

この状態から抜け出せたきっかけは、他人に相談したことです。自分で考えた結果、なぜ得点が上がらないのかどうしてもわからなかったからです。相談するときに工夫したこととしては、日本史が好きだった人や得意科目だった人ではなく、自分と同じように苦手な状態から克服した担任助手を探したことです。

この改善によって、とても参考になるアドバイスをいただき、その後は急に得点が伸び始めました。あのまま1人で悩み続けていたら、今通っている大学には行けていなかったかもしれません。

 

受験勉強で学んだことは将来使えないから、意味がないと世間から批判されることがあります。確かに知識としてはそうかもしれませんが、私は受験勉強における反省と改善を繰り返し、結果をだすプロセスは今後の人生でかなり役立つものだと思います。実際、勉強効率の高い人は新しいことに取り組んだとき、習得に至るまでにかかる時間がとても短く、効率的です。この能力を養うことができるのが受験勉強であり、だからこそ日本で採用されているのだと思っています。受験勉強を頑張ることで、今後の人生において役に立つスキルが身に付くのであれば、頑張る価値があるのではないでしょうか。

 

さいごに

私が伝えたかったことは以上になります。皆さんにとって、この文章が受験勉強を頑張るひとつのきっかけになったらとても幸いです。

私は担任助手を卒業しますが、これからも藤沢校のOBとして皆さんのことを陰ながら応援しています。頑張ってください!

担任助手3年 坂井 晴

 

2022年 4月 3日 4月から高校生になるキミへ★(七ケ所)

こんにちは。担任助手1年の七ケ所です! 

4月になりましたね!

この間はまだ蕾だった桜が、一気に花を咲かせているのをみて時間の流れの速さを感じております。

この春から高校生になる皆さんはもうすぐ入学式を迎えるころでしょうか?

新学年に切り替わる時期ということで、今日は4月から高校生になる皆さんに、高校生活についてのお話をしたいと思います。

読んでいただけると嬉しいです!★

 

環境の変化

私が中学生から高校生になって一番感じたのはおおきな「環境の変化」です。

いろいろなことが今までと異なってくるので、最初は環境に適応するのに時間がかかりました。

例えば、通学時間や方法。今まで徒歩通学だったのが私は2つの電車を乗り継いで通学するようになりました。

朝から電車に乗って学校へ行き、帰りも電車で帰る。毎日電車を乗る習慣がなかったため最初は満員電車に乗るだけでとても疲弊しました。 通学時間も当然、長くなりました。

他にも、授業時間が長くなったり学ぶ科目の数が多くなったりしてとにかくいろいろな環境が一気に変わります。

疲れもその分たまりやすくなるので、疲れたらしっかり寝るようにするのがおすすめです。

 

 

定期テスト

定期テストで受験するテストの数も多くなります。中学校ではテストは1~2日ですべての科目を終了することが多かったと思いますが高校では4~6日間かけて実施することが多いです。定期テストの勉強にも相当の体力を使うことになると思います。

定期テストの勉強は前もって計画を立てて、全科目しっかりと対策をしてからのぞめるようにしましょう

 

できることが増える

高校生と中学生の違いは、「できることが増える」ことです。

 

アルバイトができるようになったり、部活に入るのが自由だったり、兼部したり、趣味にたくさんの時間を費やせたり…

など自由度が高くなります。

わたしはその時間を部活に費やしました。遊びや趣味は大学入ってからでもいつでもできるけど、こんなに本気で部活動ができるのは高校で最後だと思ったからです。

できることが増える分新しいこともたくさん経験することになると思います。ぜひ高校三年間楽しんでください!

 

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ここまで簡単にお話しましたが、高校生活は本当に楽しいです!

勉強やテスト、受験、部活、私生活との両立が難しいと思いますが、それができて初めて充実した生活を送れるはずです!

新生活、ぜひよいスタートを切ってください!応援しています。

担任助手1年七ケ所萌佳

 

 

 

2022年 3月 31日 春休みです!志望校について考える時間を作ってみよう!

こんにちは!担任助手1年の七ケ所です。

今日は3月31日。3月があっという間に終わってしまいましたが皆さんはどう過ごしたでしょうか。

春休みは学校の授業がないので、普段よりも自分と向き合う時間を多くとることができると思います。

私は高校2年生の春休みに自分と向き合う時間を作ったことによって、第1志望校を決めることができました。

ということで、今日は「志望校について考える」ということについてお話ししたいと思います。

 

 

志望校を決めるということ

みなさんは「本当にここに行きたい!合格したい!」と思えるような志望校はありますか?

大学受験はつらくて長い、自分との戦いになりますがそれを乗り越えるのには何といってもモチベーションが必要です。その、モチベーションとなるのが「第1志望校」になります。

ここで、私の経験を少しだけお話させてください。

私は高校2年生の2月から3月にかけて、急に勉強のやる気がなくなりました。東進に来ても、淡々と受講をこなすだけでそれ以上の勉強をしようという意識がありませんでした。気付けば「何のために私は今勉強をしているんだろう」と思うことが増えるようになっていました。

なぜこんなにも勉強に身が入らなかったのかというと、簡単に言えば「志望校への不安があった」からです。

私は当時、ある大学の経営学部を第1志望に掲げていたのですが、「なぜ経営学部を志望したの?」「経営学部に入って、何を学びたいの?」と聞かれたときにうまく受け答えができませんでした。それをきっかけに私が学びたい学問は経営ではないということに気付き、不安感を覚えるようになりました。

これをきっかけにして勉強に身が入らなくなりました。

このままではだめだと思った私は、その日から一日に1時間前後で自分と向き合う時間を作って将来について考えるようになった結果、無事に志望校が決まってまた受験勉強のスタートを切ることができました。

 

ここから言えるのは、志望校は受験勉強の一番のモチベーションになるということです!!大切な選択を、この春しっかり時間を取ってしてみるのはどうでしょうか?

 

志望校の決め方(あくまでも一例)

①自分と向き合う時間を作り、自分について考えてみる

私の場合は自分がこれから何をしたいのかがごちゃごちゃになってわからなくなってしまったので紙に書き出す作業をしました。

1日に30分~1時間くらい時間を取っていたと思います。

・自分がほんの少しでも興味のあること

・興味があるかつ、学問につなげられそうなこと

・将来やってみたいこと。気になっていること。

・学問の分野について調べてみる

 

まずは上記の4つのことをひとつずつ検討していきました。単語を書き出すだけでもいいので、紙に書くのをお勧めします。この作業を経て私は「地方創生」「地域」「地方行政」などに興味を持っていることに気が付きました。

 

②自分の興味があることが学べる学部や大学を調べてみる

自分の興味関心について知れたら、次はインターネットや本を使って調べる作業に入ります。

私は実家から通える範囲で、地域に関連したことが学べる学部をインターネットを使って調べていきました。

ここでポイントなのですが、

〇その学部でどんな教授の授業が受けれるのか

〇どういった授業があるのか

この二つを、大学のパンフレットを取り寄せて調べるようにしていました。

その教授の専門分野や得意としている分野が記載されていることもあるので、パンフレットの隅々まで見るといいです。意外とこの作業をやっていない人が多いのですが、大学に入ったら「あれ?なんか思ってたのと違う」という事態になりかねません。やってみてください!

 

③いくつかピックアップした中で、自分が「一番行きたい!!」と思えるところを第一志望校に選ぶ

私は最終的に3つの大学に絞り込みましたが、大学4年間のカリキュラムや教授、校風や通いやすさなどを熟考した結果、今通っている青山学院大学のコミュニティ人間科学部を第1志望校に掲げることにしました。

結果的にここを第1志望にしたことで、勉強へのモチベーションが最大限に高まって、4月から最大限の勉強量を確保し、学力をつけることができました。

 

以上、簡単に一例をお話ししましたが、もう一度。

春休みが一番自分と向き合うことのできる時期です!!!

もし、志望校が固まっていなくて勉強へのモチベーションが高められない人がいたら、参考にしてくれるととてもうれしいです!皆さんのことを応援しています!!!

 

担任助手1年 七ケ所萌佳

 

 

 

2022年 3月 30日 東進を巣立ちます(宮本)

こんにちは担任助手の宮本悠生です。2022年4月24日をもって東進ハイスクール卒業します、担任助手一年の宮本悠生です。

卒業に際して、勝手ながら私の受験時代と皆さんに伝えたい事ついて述べさせていただきます。一読していただけると幸いです

目次

・受験生時代

・皆さんに伝えたいこと

 

 

受験生時代

 私は東海大学付属相模高等学校に通っていました。ほとんど受験へのサポートがない高校です。もともと勉強は苦手ではありませんでしたが、サッカーに打ち込んでいたため、高校一年生の時はほとんど勉強をしていませんでした。そのため、他の受験生に大きな遅れをとっていました。大学受験と向き合わなければならないことはわかっていたはずです。しかし、弱みから目を背けたくなる人間の心理と高いプライドから、勉強を意識的に遠ざけてしまっていました。また、高校にスポーツ推薦で入学したことも、自分に根拠のない余裕を与えていたのかもしれません。

 大きな転機が訪れたのは、一年生の終わりごろ。今まで本気で打ち込んできたサッカーができなくなってしまいました。腰椎分離という大きな怪我の影響で1年間のケガとの戦いです。本気で打ち込んでいたものが急に取り上げられてしまうのは、なんとも空虚なもので、自分の努力が泡のように溶けていくような気持ちになりました。定型分のような表現ですが、「大事なものは失ってからその大事さに気づくもの」で、自分のとってサッカーがどれだけ大切なものだったか気付かされました。なかなか、サッカーを失ったショックから立ち直ることができず、拗ねていたのを思い出します。それと同時に今まで、勉強ができなかったことをサッカーのせいにしてしまっていたことことをとても後悔しました。こんなのもかけがえのないものを勉強ができない言い訳にしてはいけないと思いました。これが私が勉強に奮起するきっかけになりました。

2年生になり、対面の塾に通い始めました。とりあえず英語を完璧にしようと思い、英語の授業をとりました。ただ、やる気だけでは、遅れは取り戻せません。歴然とした差を埋めるためには、相当の努力が必要でした。さらに、2年生は勉強だけではなく、部活も頑張ると心に決めていたので、リハビリも全力で行いました。授業終了後、病院で治療をうけ、体幹トレーニングやランニングを行い、塾に行くという毎日を繰り返していました。今思うと、とてもハードな部活と進学校の受験生との歴然の差からの焦りに見舞われ、とても大変だったなと思います。当時の私は必死に必死に食らいついていました。幸いにも素晴らしい先生方や仲間に恵まれ、着実に学力を伸ばすことができました。

高校3年生の春、部活を引退し、受験勉強にフルコミットする事に決めました。顧問の先生方は、快く引退を承諾してくださいました。もちろん部活は続けて欲しいけれども、休み時間や部活後の空いた時間に参考書を開き、勉強していた姿を見て応援したくなったとおっしゃっていただき、引退後もサッカー部の一員として、名前を残していただきました。本当に感謝しかありません。部活引退と同時に、東進藤沢校に入塾しました。現代文と世界史の授業を取りました。

ちょうどその頃、コロナウイルスが蔓延し始め、高校にも塾にも登校することができなくなりました。やはり、学校や塾での勉強と比べ、家でも勉強は質が落ちてしまいます。誰かに見られている環境の方が集中力が持続しますよね。私も自宅での勉強はなかなか捗らず、苦労しました。その中でどうしたら、集中して勉強し続けられるかをよく考えました。絶対に6時に起きて、勉強を始めたりスマホを物理的に封印したり、特別なことではありませんがいろいろ工夫しました。緊急事態宣言の期間、質の高い勉強をし続けられたとはいえないかもしれません。しかし、この期間を過ごしたことで、自律して勉強ができるようになりました。

私の学校は受験のサポートはいっさいしてくれませんでした。付属校なので、高校で習う最低限の範囲を卒業時までに修了させればOKだったので、授業の進度は遅く、これといって受験に役立つ授業はありませんでした。ほとんどの生徒が内部進学をするため先生方も受験勉強をしている生徒はイレギュラーだからサポート体制は取らないというスタンスです(幸いにも私の担任や顧問の先生方はたくさんサポートしてくださいました)。もっと受験勉強に時間を割きたいと気持ちが強かった私は、教科担任の先生に直談判し、「授業でやることを早く終わらせれば、内職しても良い」という約束を取り付けました。隠れて内職することもできましたが、このような約束をしてよかったと思います。あまり私が受験することを快く思っていなかった先生方も、次第に応援してくれるようになりました。東進では担任の松永さん、副担任の朽木さんにお世話になりながら、着実に勉強を進めることができました。自分の勉強を貫き通しながら、担任助手の方々のアドバイスを受け入れて勉強を進めることで、自分に合ったペースややり方を見つけることができました。両親もたくさん支えてくれました。最初は安全な内部進学や指定校推薦を進めてくれていましたが、私が本気で受験に挑戦したいことを知り、金銭面や精神面でサポートしてくれました。

たくさんの人に支えながら、勉強を続け、なんとか第一志望校の早稲田大学に合格することができました。もちろん自分の努力が報われてとても嬉しかったです。でも、それよりも支えてくれた方々が私の合格を自分のことのように喜んでくれたことがととても嬉しかったです。受験後同じように誰かの受験勉強生活の支えになりたいと思い、担任助手になりました。

 

 

皆さんに伝えたいこと

自分の弱さを知ること

自らの弱みに向き合うことは簡単なことではありません。人にもよりますが、それなりの覚悟が必要だと思います。しかし、自分の弱さをしり、向き合い、克服しようとすることで人は成長すると思います。時には自分の弱さに心が痛み挫けそうになることもあるかもしれません。しかし、挫けそうになることは悪いことではありません。辛い時は一度立ち止まり、内省し、また歩き出して欲しいです。弱さを受容し、前を向いてください。

 

どんな状況でも誠心誠意頑張り切ること

人間は必ず、時として、逆境に立たされます。自分が考えてもいなかったような追い風に吹かれることがあるかもしれません。しかし、そんな時こそ、自分がやるべきことを見つめ直す、情熱を持って試練に立ち向かうべきだと思います。苦境に佇んでいるからといってそうやるべきことが変わるわけではありません。そうやって誠心誠意、頑張っていれば、自然と周りが手を差し伸べてくれるはずです。皆さんの姿が周りの環境に良い方向に持っていくことが大切です。

 

感謝の気持ちを持つこと

今皆さんが勉強に勤しむことができるのは、周りの人が皆さんのために手を差し伸べてくれているからです。家族や学校の先生友達。皆さんのためなら少しくらい苦労を厭わない人たち。そんな人たちに感謝の気持ちを持って欲しいです。そして、それをことばにして伝えて欲しいです。

 

 

むすびに、1年間、本当にお世話になりました。とても楽しかったです。出会えた皆さんに感謝しかありません。ありがとうございました。

 

担任助手1年 宮本悠生

 

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