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三重県 県立 四日市高等学校 卒
東京大学 理科一類

山田 直央くん

■共通テスト得点 839点/900点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
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■受験した感触・・・ 英語と国語は解いたあとの感触がよかった。数学と物理は頭が真っ白になるほどだった。

■東進東大特進コースについて

 高1のころから東進の授業を受けていた。東大東進コースの講座は、とても受講を始めやすかった。東大特進コースの授業はオンラインと対面の両方があって、高3という受験学年でありコロナ禍で外に出にくい時期でも気軽に取れた。授業や東大本番レベル模試では、会場にいる他の高校生から刺激を受けることができた。私は、東大特進コースの現代文の講座を定期的に取っていた。受講したのは友達やネット上でのおすすめと先生の名前を聞いたことがあるからという理由だった。予習してから授業という流れであり準備して授業に臨めた。授業自体も一般的な現代文の解き方を教えてくれるものであり、非常にわかりやすいものだった。テストゼミという形式を取っている講座もあって、東大を想定した厳しめの採点でやる気が出た。受験直前期に送られてきた古典の単語集は既に持っているものとは違う単語や違うまとめ方であり大変活用できた。東進のスタッフは電話を頻繁にかけてくれて、受験前後や合格発表後の不安を和らげてくれた。東進の主催している東大本番レベル模試は高3のときは全て受けた。他の予備校と、開催時期も少しずれていることもあってとても助かった。特に最終東大本番レベル模試は採点の速さも含めてとても満足できた。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 高3という期間と入試はあっという間に過ぎ去ったと思います。模試や学校の課題、自分の参考書をこなすうちに時間がなくなっていったと感じます。何をやるか、何をやらないかの区別をつけて、受験本番の得点を最大化する戦略を立てて、計画的に勉強するのが大事だと思います。

■学習方法

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