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神奈川県 県立 横浜翠嵐高等学校 卒
東京大学 理科二類

内藤 駿くん

■共通テスト得点 798点/900点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
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■受験した感触・・・ わせだわせだ。

■東進東大特進コースについて

  • 受講講座

鎌田真彰先生の「ハイレベル化学」のテキストはとても分かりやすくまとまっていて、受験直前まで重宝しました。表紙が取れるぐらいお世話になり、どの参考書よりも活用したと思います。

長岡恭史先生の「ぐんぐん」シリーズでは問題の難易度が高い(私が数弱だったのもありますが)中で、同値変形や典型解法について繰り返し説明してくださったおかげで、自分の身になったと感じています。

  • 志望校別単元ジャンル演習、第一志望校対策演習

受験期に私が最もやり込んだのは間違いなくこの東進の演習講座でした。自分の苦手分野を徹底的に演習し続けたことは、実力の向上はもちろん、自信にも繋がりました。「第一志望校対策演習」では東大型の問題を、東大型の解答用紙で取り組んだことで、東大の問題に特別感がなくなり、本番も今までの演習と同じ気持ちで取り組むことができたと思います。

  • 東大本番レベル模試

とにかく返却が早いので、自分のリアルタイムの立ち位置がわかりました。返却が遅い他の模試では受験後すぐに復習しないと問題を忘れてしまい、復習効果が薄れてしまいましたが、東進模試は返却が早いので採点を受けてから復習することが出来ました。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 受験を終えて、模試の結果に左右されないことが本当に大切だと実感しました。私は前述の通り模試の判定が上がらず、苦しい思いをしてきましたが、それでも東大受験を諦めなかったことで合格することが出来ました。私が受かったように何があるか分からないのが受験です。E判定でも諦めず、A判定でも驕らずに受験勉強に取り組んで欲しいと思います。学校の先生によれば、「A判定のAは危ないのA、E判定は良い判定」らしいです。

■学習方法

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