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兵庫県 私立 灘高等学校 卒
東京大学 理科三類

江﨑 寛治さん

■共通テスト得点 835点/900点

■共通テスト得点選択科目 物理 化学 地理

前期試験得点
(自己採点)
  英語   数学   国語   物理   化学  
開示得点 83 74 31 55 38 =281/440点
自己採点 80 80 40 50 30 =280/440点

■受験した感触・・・ 数学で頭真っ白。有機吹っ飛ばした。やばいー、やばいー、やばすぎる

  第1回(6月) 第2回(8月) 第3回(10月) 最終(1月)
東進ハイスクール
東大本番レベル模試
志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定 志望学類 判定
理科三類 B 理科三類 B 理科三類 B 理科三類 B

自己分析しよう

■受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。

 中学の間は片道1時間45分かけて通学していました。高校では部活と勉強の両立のためお願いして下宿させてもらいました。
 高1で、少し受験を意識し始めました。ただ部活で団体戦のメンバーとして毎日練習があったので高2の冬に引退するまではあまり勉強時間が取れなかったです。引退間際に東進衛星予備校に入り、毎日夜遅くまで東進の自習室でお世話になりました。自習室に行けば、どれだけ集中力が低い日でも家にいるより断然進みます。朝一から夜遅くまでなるべく自習室に行くようにしていました。もちろん息抜きは大切です。勉強するときは集中し、疲れたら散歩に行ったり洋楽を聴いたりしていました。

自己分析しよう

  • 模試や(大きいテスト)のたびに良かった点悪かった点を各科目で書き出していました。自分の現状を把握すること、不足している力をはっきりさせることで、目的意識を持って勉強することができます。
  • スマホ

私は勉強する上でスマホが天敵でした。スマホから手を離せなくなってしまうから全く進みません。高2の終わりからスマホ断ちをしていました。下宿生だったのでパソコンもなく完全にネットから離れた環境で勉強に専念できました。

  • まとめノート

先生の助言でまとめノートを作りました。自分のミス癖を分析し、こまめに見直します。このノートに書いたことは絶対に間違えないという気合でノートを作りました。目に見える形で自分の努力の成果があることは自信になります。本番でもリラックスして試験を受けることができました。


受験勉強

 中学の間は夜9時や10時に帰宅し朝は6時半に家を出る生活で勉強時間がありませんでした。高校では遅れていた数学を必死で演習し、英語と数学を固めました。部活引退後、1-3月で化学を、4-6月で物理を一通り学習し、夏休みに問題集で演習しました。秋は模試や模試の過去問、過去問演習で忙しいです。センターは苦手科目(国語と地理)を集中的にときました。感覚を鈍らせないためにも、得意科目も3日に1セットやる、また東大形式も各科目週1でとくよう努力していました。
  • 国語

林修先生の現代文がとても良いです。論理的で納得感がある思考過程を自分のものにすることで大きく飛躍します。古文漢文は安定する科目です。友達に毎回安定して10点くらい差をつけられていました(笑)。10点差をつける側に回れば合格に大きく近づきます。

  • 数学

一通りの学習を終え、演習をこなし様々な解法を身につけた後でも波が大きい科目でした。問題の条件からできることは何か、求められているものを答える上でどのような方法が考えられるか(軌跡を求めるから座標を置こうかなとか)と論理的に思考することで安定するようになります。まとめノートで一問一問確実に理解していくことで大きく力が伸びたと感じます。直前期は計算力を落とさないように毎日少しは数学に触れるように心がけていました。夏模試も秋模試も50点台を何度も取り、たとえ数学が50点でも合格するぞと得点配分を考えていました(笑)。

  • 物理

苑田尚之先生の物理が神です。とても難解ではじめは何言ってるのかさっぱりわかりませんでしたが、物理の本質を的確に教えて下さいます。高3から電磁気、波動など勉強し始めたので遅れていましたが、映像授業を何度も聞き直す事で少しずつ物理をものにできました。

  • 化学

高2の終わりに素晴らしい先生に出会い一気に化学愛が高まりました。ただ数学や物理が壊滅的で化学の勉強時間はあまり取れなかったです。

  • 英語

直前期はリスニングに毎日取り組みました。帰国子女だったので得意でした。

■東進東大特進コースについて

 苑田先生の物理、林先生の現代文はとても良いです。苦手科目でしたが、引き込まれる先生方の授業のおかげで深く理解することができました。特に苑田先生の物理は受講し終えた後、本当に物理が楽しくなりました。深く物理の真髄を理解してからの問題演習では自分がメキメキと成長しているのが本当に実感できます。

 東進衛星予備校では苑田先生のハイレベル物理電磁気学、トップレベル物理力学、トップレベル物理波動を受講しました。映像授業は何度も見直せる点でものすごく助かりました。一から勉強していく上で、はじめに正しいイメージを掴めたことは大きかったです。また、先輩方の強い勧めがあったのでしんどい時も何度も見直し、復習してなんとか苑田先生の物理の世界をものにすることができました。私からも苑田先生の物理を受講することを強くお勧めします。物理の実力がつくことは間違いなしです。苑田物理を受講する人は頑張ってください。

 東大特進コースでは物理、現代文を年間を通じて取り、また秋から栗原先生の古典も受講しました。苑田先生や林先生は大阪校でもライブ授業を受けることができます。映像授業で見る先生を前にして、東大志望の受験生たちに囲まれて勉強できることにワクワクしました。素敵な学習環境です。

■後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと。

 リラックスして勉強しましょう。焦って勉強しても身につきません。時間をかけて勉強して欲しいです。例えばまとめノートを作るのはとても時間がかかりますが、一度といた問題を絶対に間違えない事を続けていけば必ず得点は伸びます。自分なりの方法でコツコツと勉強していってください。

 自分がやるべきことをはっきりさせましょう。入試までに絶対にやることを書き出して計画することをお勧めします。なんの勉強しようかな、とか考えなくて済むと目の前の勉強に集中できます。