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東進生、全国平均を90.8点上回る!

共通テスト4年目検証
東進の学習効果は大きく向上しています!!

 下のグラフは、これまで実施された大学入学共通テストの文系5教科7科目(900点満点)の東進生の平均点を全国平均(東進推定)と比較したものです。共通テストの難易度は毎年変化しており経年で単純に比較することはできませんが、各年の平均点の差を見ると、共通テスト初年度の2021年は80.1点だった差が、4年目となる2024年は90.8点へと広がっています。

 東進では、共通テスト初年度から「過去問演習講座 大学入学共通テスト対策」を開講、年に6回の「共通テスト本番レベル模試(うち2回は全国統一高校生テスト)」を実施するなど、多くの演習機会を提供しています。さらに、2024年2月18日(日)に実施した「共通テスト本番レベル模試」はすでに新課程に完全対応し、「情報Ⅰ」も出題しています。
 共通テストは、国公立大学の第一段階選抜のほか、多くの私大でも合否判定に利用される重要なテストです。東進コンテンツの進化と東進生の努力が、平均点の圧倒的な差と日本一の現役合格実績を生み出しています。

全国平均:東進生を除く現役生の平均