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2026年 7月 8日 夏が来たそうですよ【有井編】

有井です。
今年の夏はまだ過ごしやすくて助かります。
去年のこの時期は毎日30℃越え+高湿度で全身蒸し焼き状態でしたからね。
40℃越えの日に「酷暑日」なんて名前もつきましたが、
願わくばこんな言葉はあまり使わずに済んでほしいものです。
今回のテーマは「夏休みの過ごし方」です。
夏休みが受験においてこの上なく大事、
という話は散々されてきた事でしょう。
ただ、正直夏休みにどう勉強するのがいいかは
正直人によって最適解がかなり異なるので、
校舎で先生に直接相談することを強く勧めます。
で、それで終わりというわけにもいかないので、
今回は最適解ではなくその逆の、
避けるべきことを2点お話ししようと思います。
①睡眠、食事の時間を削りすぎる
夏休みに限った話ではないのですが、
受験生の中にはしばしば睡眠や食事の時間を過度に削って
勉強時間を確保しようとする人がいます。
入試までの期限は決まっていますから、
少しでも多く使える時間を捻出したいと思うのは自然でしょう。
もちろん、あまりに費やす時間が長いのも問題ではありますが、
大概の場合は削った方が逆効果になると思います。
理由は単純で、人間の体は食事や睡眠なしで動くようにはできていないからです。
特に睡眠時間は少し削っただけでも目に見えてパフォーマンスが落ちます。
食事についても、効率にばかり目を向けていると精神がすり減ります。
時間を確保することは大事ですが、
そのせいで勉強効率が落ちては本末転倒。
それにそもそも、
それ以外に削るべき時間、本当にないですか?
1日のスケジュールを視覚化すると食事、睡眠は多くを占めるので
思わず削ろうと手を付けがちですが、
まずはそれ以外に見直すべき点がないかをよく確かめましょう。
②無計画に勉強を進める
朝早く校舎に来て、席について、
「今日は何の勉強をしようかな」
と考える時間が無駄なことはもうよくお判りでしょう。
ただ、普段より長く時間をとれる、かつ過去問を行うことを考えると、
無計画に進めるデメリットは普段より大きいです。
まず、時間が長いが故に心が緩みやすいため、
「やることを考えている」を言い訳に時間を浪費しがちになります。
また、過去問についても、
取り掛かるためにある程度まとまった時間が必要なので、
無計画に進めると夏休み終盤で時間が足りなくなりかねません。
特に二次私大過去問は記述式のものが多く、
解答提出→採点結果判明までにどうしても間が空きます。
他と同様に、過去問を解く→結果を見て復習→次年度の過去問を解く
のサイクルで回すと相当時間がかかるので、
結果が返ってくるまでの間に次年度の問題を進めるのが妥当な戦略となります。
これらを行き当たりばったりで考えるのは余りに無謀。
必ず計画を立てましょう。
理想的には1日のスケジュールを、
「何限から何限までは過去問、そこから何分暗記に使って何限は受講…」
と決めるべきです。
ただ、スケジュール管理がどうしても苦手という人もいるでしょう。
そういう方は最低限、1日にやるべきことのリストは作っておきましょう。
例えば、
「受講2コマ+過去問(奇数日は共テ、偶数日は二次私大)+化学暗記+復習」
のようにやるものだけでも決めておけば、
最悪順番はぐちゃぐちゃになってもやるべきことは終わらせられます。
夏休みを逃すと、長期間のまとまった時間を確保するのはほぼ不可能になります。
くれぐれも無駄にしないように、後悔の無いように臨みましょう。
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明日のブロガーは….
ガタイが良い、性格も良い、頭も良い
お楽しみに。
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