現役合格おめでとう!!
2026年 春日部校 合格体験記
筑波大学
人文・文化学群
人文学類
相島秀飛 くん
( 西武台千葉高等学校 )
2026年 現役合格
人文・文化学群
東進には24年の12月ごろに友人からの紹介で入りました。
入学してから4か月ほどは特に力を入れて高速マスター基礎力養成講座に取り組み、英語の講座も併せて自身の英語力の基礎を養いました。よく覚えているのは入学したての年末、12月26日から29日までの4日間はほぼ1日東進にこもりっぱなしで講座と高速マスター基礎力養成講座をやりまくっていたことです。これを終わらせた日は達成感がすさまじいものでした。3月末ごろにも似たようなことを行うなど日々の積み重ねが効いたのか、25年6月の共通テスト本番レベル模試で、日本史で100点を取ることができました。
25年の夏前には英語の講座が修了し終わりひと段落したため、そこからは日本史に力を入れました。追加で文化史の講座を取り、スタンダード日本史は1講座見るたびに確認テストと問題集の該当分野を解くサイクルを繰り返してインプットとアウトプットを繰り返したため、大分成長できました。
また、夏には分野の学習が落ち着いたため数学の講座にも力を入れることができ、模試においての数学の点数も少しずつ上昇してきました。ちなみに秋ごろまでに筑波の過去問を1年分だけ解いてどういうものか知っておきました。
秋になってからは英語リーディングがスランプ状態に入りましたが、予想問題をひたすら解くことで、自分に合う解く型を見つけられて克服することができ、結果的に本番で100点を取ることに繋がりました。ちなみに共通テスト利用の私大にはすべて受かりました。この東進で大量の模試を受けていたことに加えて学校でも多くの模試があったため、共通テスト本番は模試のような心持ちで臨むことができました。
共通テスト後は少しの息抜きを経て過去問を解き始め、1日に2科目受けてその日のうちに丸つけと復習、というサイクルをひたすら繰り返しました。私大は明治を6年、早稲田を4年分解きました。私大受験は共通テストから1月ほど離れた久々の受験だったため緊張感が高く、2回とも腹を下して喉がカラカラの状況で臨みました。明治は合格、早稲田は不合格でしたが、顧みると早稲田受験時が1番緊張しており、筑波の前に緊張が最高潮に達していたのは幸いでした。
私大受験が終わってから国立までの約1週間の間でひたすら国立の過去問を解き、学校の先生に添削をしてもらいました(日本史の400字記述や英作文、国語の論述問題など)。本番の2日前には本番と同じスケジュールで過去問を解き、本番1日前はそれの復習はしましたが主に体を休めていました。
合格が判明した今は嬉しい思いはもちろんあるのですが、手続きに不備があったらどうしよう、入学前に自分の身に災難が降りかかったらどうしようなど、受験時とはまた別の不安にさいなまれています。ですがこの受験を経て自分が大きく成長できたことは身をもって感じています。物事を悲観的に見てしまう自分の性質も受け止めてこれからも頑張っていきたいと考えています。
今後は民俗学を存分に堪能できるはずなので、講義以外にも本や動画などで広く知識を取り入れ、学芸員になるための糧の1つとしたい所存です。
入学してから4か月ほどは特に力を入れて高速マスター基礎力養成講座に取り組み、英語の講座も併せて自身の英語力の基礎を養いました。よく覚えているのは入学したての年末、12月26日から29日までの4日間はほぼ1日東進にこもりっぱなしで講座と高速マスター基礎力養成講座をやりまくっていたことです。これを終わらせた日は達成感がすさまじいものでした。3月末ごろにも似たようなことを行うなど日々の積み重ねが効いたのか、25年6月の共通テスト本番レベル模試で、日本史で100点を取ることができました。
25年の夏前には英語の講座が修了し終わりひと段落したため、そこからは日本史に力を入れました。追加で文化史の講座を取り、スタンダード日本史は1講座見るたびに確認テストと問題集の該当分野を解くサイクルを繰り返してインプットとアウトプットを繰り返したため、大分成長できました。
また、夏には分野の学習が落ち着いたため数学の講座にも力を入れることができ、模試においての数学の点数も少しずつ上昇してきました。ちなみに秋ごろまでに筑波の過去問を1年分だけ解いてどういうものか知っておきました。
秋になってからは英語リーディングがスランプ状態に入りましたが、予想問題をひたすら解くことで、自分に合う解く型を見つけられて克服することができ、結果的に本番で100点を取ることに繋がりました。ちなみに共通テスト利用の私大にはすべて受かりました。この東進で大量の模試を受けていたことに加えて学校でも多くの模試があったため、共通テスト本番は模試のような心持ちで臨むことができました。
共通テスト後は少しの息抜きを経て過去問を解き始め、1日に2科目受けてその日のうちに丸つけと復習、というサイクルをひたすら繰り返しました。私大は明治を6年、早稲田を4年分解きました。私大受験は共通テストから1月ほど離れた久々の受験だったため緊張感が高く、2回とも腹を下して喉がカラカラの状況で臨みました。明治は合格、早稲田は不合格でしたが、顧みると早稲田受験時が1番緊張しており、筑波の前に緊張が最高潮に達していたのは幸いでした。
私大受験が終わってから国立までの約1週間の間でひたすら国立の過去問を解き、学校の先生に添削をしてもらいました(日本史の400字記述や英作文、国語の論述問題など)。本番の2日前には本番と同じスケジュールで過去問を解き、本番1日前はそれの復習はしましたが主に体を休めていました。
合格が判明した今は嬉しい思いはもちろんあるのですが、手続きに不備があったらどうしよう、入学前に自分の身に災難が降りかかったらどうしようなど、受験時とはまた別の不安にさいなまれています。ですがこの受験を経て自分が大きく成長できたことは身をもって感じています。物事を悲観的に見てしまう自分の性質も受け止めてこれからも頑張っていきたいと考えています。
今後は民俗学を存分に堪能できるはずなので、講義以外にも本や動画などで広く知識を取り入れ、学芸員になるための糧の1つとしたい所存です。
筑波大学
情報学群
情報科学類
川島悠輝 くん
( 越谷北高等学校 )
2026年 現役合格
情報学群
東進を通して様々なことを学びました。そこでの経験から僕の感じた受験に大切なことを書きたいと思います。
1番大切だと思ったことは”基本を忠実に”です。大学の問題の中でも基礎的な問題があり、応用問題でも基本の積み重ねが問われます。僕は高校2年の冬から3年の春まで受講や参考書を活用して受験の土台となる勉強をしました。
それ以降は、過去問を通して土台となる部分の抜けている基本的な知識をノートにまとめました。東進から帰る15分前にノートを復習しました。このノートを何回も見ることは、問題を解くときに正解であるという強い自信にむすびつき、自分の弱点を見つけ出すことに便利でした。このことから、僕はノートを作り復習するといった方法で、基本となる知識の土台ができました。ノートを作る際、役に立ったものは、東進の過去問採点機能でした。この機能はなぜ間違ったのか、足りない知識は何なのかを示してくれ、過去問の復習に便利でした。
ほかに、大切なことは”続ける”ことです。単語帳や参考書など毎日継続することが大きな力となります。なかなか勉強の成果は出てきません。しかし自分を信じて中途半端にせずやり切ることは必ず役に立ちます。
東進だからよかったことは、担任助手の方の存在です。担任の先生、担任助手の方はよく心配してくださり、受験の先輩として、見通しや大学についての貴重なお話を聞けました。今、受験を考えている人、受験中の人は先の見えない受験に対して不安が大きいと思います。しかし、東進の人たちは、僕たちのことをよく見てくれ、応援してくれます。ぜひ、東進へ体験だけでもいいので来てみてください。
1番大切だと思ったことは”基本を忠実に”です。大学の問題の中でも基礎的な問題があり、応用問題でも基本の積み重ねが問われます。僕は高校2年の冬から3年の春まで受講や参考書を活用して受験の土台となる勉強をしました。
それ以降は、過去問を通して土台となる部分の抜けている基本的な知識をノートにまとめました。東進から帰る15分前にノートを復習しました。このノートを何回も見ることは、問題を解くときに正解であるという強い自信にむすびつき、自分の弱点を見つけ出すことに便利でした。このことから、僕はノートを作り復習するといった方法で、基本となる知識の土台ができました。ノートを作る際、役に立ったものは、東進の過去問採点機能でした。この機能はなぜ間違ったのか、足りない知識は何なのかを示してくれ、過去問の復習に便利でした。
ほかに、大切なことは”続ける”ことです。単語帳や参考書など毎日継続することが大きな力となります。なかなか勉強の成果は出てきません。しかし自分を信じて中途半端にせずやり切ることは必ず役に立ちます。
東進だからよかったことは、担任助手の方の存在です。担任の先生、担任助手の方はよく心配してくださり、受験の先輩として、見通しや大学についての貴重なお話を聞けました。今、受験を考えている人、受験中の人は先の見えない受験に対して不安が大きいと思います。しかし、東進の人たちは、僕たちのことをよく見てくれ、応援してくれます。ぜひ、東進へ体験だけでもいいので来てみてください。
中央大学
商学部
経営学科/フレックスコース
友杉文馨 さん
( 越谷北高等学校 )
2026年 現役合格
商学部
私は指定校推薦で大学に合格することができました。高校2年生のときに東進にはいり、一般の勉強も両立しながら毎日頑張ってきました。最初のほうは部活との両立がとても大変で、平日は部活があると東進に来るのが19時半から20時頃になってしまい、疲れているので眠くなって集中できない事も多々ありました。
1番辛かったのは高校3年生の夏休みです。指定校推薦の結果がわかるのが9月頃だったため、一般の勉強も進めなくてはいけない状況でした。夏休みは約1ヶ月くらいあり、長く勉強する時間が取れるため、やればやるだけ伸びるし、やらないと成績は落ちていくとよく耳にしていたので、少し焦りもありました。
夏休みは朝から夜まで東進で勉強することを心がけ、毎日登校かつ朝登校そして最後まで残ってがんばりました。やはり、1日の勉強時間が10時間とかになってくると、集中力が切れてしまうこともありました。そんなときは、友達と30分だけコンビニとか行って、お菓子を食べながら話したり、一問一答を出しあったりなどしていました。いい息抜きになっていたのではないかなと思います。
その後、私は指定校推薦で受験することが確定したので、そこからは志望理由書を書いたり、面接の練習をしたりなど、一般の子たちとは少し違う方面で受験に向けて取り組んでいきました。指定校推薦は一般の子たちよりも少しはやめに受験が終わるため、そのあとの時間は、大学の課題を進めたり、友だちと遊んだり、資格の勉強をはじめたりなど、有意義な時間を過ごすことができたと思います。
わたしは将来の夢が具体的に決まっているわけではないので、大学で勉強しつつ、興味を持てる分野など見つけていきたいと考えています。これから受験のみなさん!どんな形であれ、悔いが残らないように最後まで頑張ってください。応援しています!
1番辛かったのは高校3年生の夏休みです。指定校推薦の結果がわかるのが9月頃だったため、一般の勉強も進めなくてはいけない状況でした。夏休みは約1ヶ月くらいあり、長く勉強する時間が取れるため、やればやるだけ伸びるし、やらないと成績は落ちていくとよく耳にしていたので、少し焦りもありました。
夏休みは朝から夜まで東進で勉強することを心がけ、毎日登校かつ朝登校そして最後まで残ってがんばりました。やはり、1日の勉強時間が10時間とかになってくると、集中力が切れてしまうこともありました。そんなときは、友達と30分だけコンビニとか行って、お菓子を食べながら話したり、一問一答を出しあったりなどしていました。いい息抜きになっていたのではないかなと思います。
その後、私は指定校推薦で受験することが確定したので、そこからは志望理由書を書いたり、面接の練習をしたりなど、一般の子たちとは少し違う方面で受験に向けて取り組んでいきました。指定校推薦は一般の子たちよりも少しはやめに受験が終わるため、そのあとの時間は、大学の課題を進めたり、友だちと遊んだり、資格の勉強をはじめたりなど、有意義な時間を過ごすことができたと思います。
わたしは将来の夢が具体的に決まっているわけではないので、大学で勉強しつつ、興味を持てる分野など見つけていきたいと考えています。これから受験のみなさん!どんな形であれ、悔いが残らないように最後まで頑張ってください。応援しています!
中央大学
商学部
フリーメジャーコース(学科自由選択)
豊田蒼太 くん
( 春日部高等学校 )
2026年 現役合格
商学部
受験勉強で1番重要なことは、自分のモチベーションをどれだけ落とさずに毎日勉強できるかだと思います。僕は安易に理系を選択してその難しさに完全に心が折れていました。全く勉強できていなかった時期の中で考え、自分の好きな科目に絞ることは別に逃げではなく戦略だと考え、高3の夏に文転をする決断をしました。実際好きな文系科目に絞って徹底的に勉強したことで勉強の総量は格段に増えました。
また、自分で決めた目標に固執しすぎないこともモチベーションを維持する上で重要だと思います。僕は目標が達成できないときに気にしすぎて、次の日からの勉強の質や量に影響を出してしまうことがありました。自分なりに対処について考えて、少しでもできた自分を褒めてテンションを上げて、少しでも自分が思っていたよりも多く勉強ができたと自分に思わせることで継続的に勉強ができるようになり、週ごとの勉強量を安定させることができました。
大学の受験勉強は高校のそれとはわけが違う苦しさを味わうことがあると思います。その苦しさにとにかく耐えることはもちろん受験を成功させるうえで重要な要素ではあります。しかしそこで完全に心が折れてしまったら、できるものもできなくなってしまうと僕は思います。
時には立ち止まって本当にこれでいいのかと考える時間を用意して、自分が1番やる気が出る勉強のためにできることは何でもして、毎日勉強することが1番の近道だと思います。
また、自分で決めた目標に固執しすぎないこともモチベーションを維持する上で重要だと思います。僕は目標が達成できないときに気にしすぎて、次の日からの勉強の質や量に影響を出してしまうことがありました。自分なりに対処について考えて、少しでもできた自分を褒めてテンションを上げて、少しでも自分が思っていたよりも多く勉強ができたと自分に思わせることで継続的に勉強ができるようになり、週ごとの勉強量を安定させることができました。
大学の受験勉強は高校のそれとはわけが違う苦しさを味わうことがあると思います。その苦しさにとにかく耐えることはもちろん受験を成功させるうえで重要な要素ではあります。しかしそこで完全に心が折れてしまったら、できるものもできなくなってしまうと僕は思います。
時には立ち止まって本当にこれでいいのかと考える時間を用意して、自分が1番やる気が出る勉強のためにできることは何でもして、毎日勉強することが1番の近道だと思います。
千葉大学
文学部
人文学科/行動科学コース
玉木神蔵 くん
( 春日部東高等学校 )
2026年 現役合格
文学部
僕は、千葉大学文学部人文学科行動科学コースに合格することが出来ました。出身高校は春日部東高校であり、そこから千葉大学に合格することが出来た経緯を綴っていこうと思います。
僕は理系クラスでしたが、文転をして千葉大学に合格しました。
千葉大学を目指したきっかけは、高校2年生の春に、大学についてぼんやりと調べ始めたことでした。数学が好きであり、大学でも数学を学びたいと考えていましたが、心理学や哲学などの形而上学も学びたい、と思い悩んでいました。そこで千葉大学の行動科学コースに出会いました。行動科学コースは心理学などの調査をし、統計やデータなどを分析することで人間に対する理解を深める、まさに人文「科学」という学問で文系の分野を理系的に学問することができ、僕に合っていると感じ、目指し始めました。
高校2年生の夏に模試を受験してみましたが、偏差値も50程度で、E判定で、学科内順位もほぼ最下位でした。だからといって千葉大をあきらめる理由にはなりませんでした。なぜなら、受かるビジョンが見えていたからです。残された期間で千葉大学に合格するためには、どれほどの学習がいるのか、それを実現するためには1か月にこれくらい、1日これくらい、と具体的な計画を立ててみたところ、実行できると感じ、諦めようとは微塵も思わず、むしろ合格できると思ってしまいました。
その日から学習を始め、進めていきましたが、部活をしながら計画通りに学習を進めていくことは難しく、高校2年生の秋に部活動を退部し、勉強に専念する覚悟を決めました。そこからは毎日少なくとも計画通りの量、できるときは計画以上に勉強をし、勉強貯金を作る意識で勉強をしました。
僕の出身高校は進学校ではなかったので、それゆえの悩みがあり、僕と同じような境遇の、この文章を読んでいる人のために、対処法を綴っていこうと思います。
まず、悩みというのは周りの受験生に飲まれてしまう、ということでした。同級生たちは休み時間はもちろんのこと、授業が自習になったときでも勉強をするそぶりはありませんでした。そのうえ、僕が勉強していてもしゃべりかけてきたり、邪魔さえしてくることもありました。しかし、このような隙間時間こそ、勉強貯金を生み出すのに最適な時間なので、積極的に勉強しました。
このような環境を勉強できる環境に変えた方法は2点あります。まず1つ目は、教室で勉強をしないということです。休み時間になったらすぐに人がいない部屋ににげて、学習をすると集中できるのでおすすめです。
そして2点目は、周りを勉強に巻き込むということです。まわりが大学に一般受験で進学する意思がなければ、巻き込むことはできないのですが、もしその意思があれば周りにも勉強させるということは受験の仲間も増やせて効果的です。環境をかえると勉強がしやすくなるのでこのような努力も受験の一環であると感じています。
勉強の細かい方法は、個人個人により合う方法、合わない方法があるので、担任助手の方と相談をし、最適な方法でやっていくことをお勧めします。僕からは、受験のメンタル面の保ち方を伝えようと思います。
受験においてメンタル面はあまり重視されないですが、僕は最も重要であると感じました。受験は"Passion"です。かといってモチベーションのみで勉強していては、いつか崩れてしまいます。志望校に合格したい、という情熱をもって淡々と努力ができれば、合格が近づいてくると思います。根性で自らがきめた計画を遂行していってください。
最後に、東進でぜひ活用しつくしてほしいものがあります。それは志望校別単元ジャンル演習講座と第1志望校対策演習講座です。これらは苦手な分野しかでてこないので、やりきることは難しいですが、これらをすべてやり切れたころには、苦手はほとんど減っているはずです。
勉強はできないことができるようになっていけば、自然と学力は上がります。ひとつひとつ潰していく、途方もない努力を”Passion”で乗り切り、この文章を読んでいる方が、合格できることを祈っています。僕という先例があるので、正しい方法でたくさんやって頑張ってください。
僕は理系クラスでしたが、文転をして千葉大学に合格しました。
千葉大学を目指したきっかけは、高校2年生の春に、大学についてぼんやりと調べ始めたことでした。数学が好きであり、大学でも数学を学びたいと考えていましたが、心理学や哲学などの形而上学も学びたい、と思い悩んでいました。そこで千葉大学の行動科学コースに出会いました。行動科学コースは心理学などの調査をし、統計やデータなどを分析することで人間に対する理解を深める、まさに人文「科学」という学問で文系の分野を理系的に学問することができ、僕に合っていると感じ、目指し始めました。
高校2年生の夏に模試を受験してみましたが、偏差値も50程度で、E判定で、学科内順位もほぼ最下位でした。だからといって千葉大をあきらめる理由にはなりませんでした。なぜなら、受かるビジョンが見えていたからです。残された期間で千葉大学に合格するためには、どれほどの学習がいるのか、それを実現するためには1か月にこれくらい、1日これくらい、と具体的な計画を立ててみたところ、実行できると感じ、諦めようとは微塵も思わず、むしろ合格できると思ってしまいました。
その日から学習を始め、進めていきましたが、部活をしながら計画通りに学習を進めていくことは難しく、高校2年生の秋に部活動を退部し、勉強に専念する覚悟を決めました。そこからは毎日少なくとも計画通りの量、できるときは計画以上に勉強をし、勉強貯金を作る意識で勉強をしました。
僕の出身高校は進学校ではなかったので、それゆえの悩みがあり、僕と同じような境遇の、この文章を読んでいる人のために、対処法を綴っていこうと思います。
まず、悩みというのは周りの受験生に飲まれてしまう、ということでした。同級生たちは休み時間はもちろんのこと、授業が自習になったときでも勉強をするそぶりはありませんでした。そのうえ、僕が勉強していてもしゃべりかけてきたり、邪魔さえしてくることもありました。しかし、このような隙間時間こそ、勉強貯金を生み出すのに最適な時間なので、積極的に勉強しました。
このような環境を勉強できる環境に変えた方法は2点あります。まず1つ目は、教室で勉強をしないということです。休み時間になったらすぐに人がいない部屋ににげて、学習をすると集中できるのでおすすめです。
そして2点目は、周りを勉強に巻き込むということです。まわりが大学に一般受験で進学する意思がなければ、巻き込むことはできないのですが、もしその意思があれば周りにも勉強させるということは受験の仲間も増やせて効果的です。環境をかえると勉強がしやすくなるのでこのような努力も受験の一環であると感じています。
勉強の細かい方法は、個人個人により合う方法、合わない方法があるので、担任助手の方と相談をし、最適な方法でやっていくことをお勧めします。僕からは、受験のメンタル面の保ち方を伝えようと思います。
受験においてメンタル面はあまり重視されないですが、僕は最も重要であると感じました。受験は"Passion"です。かといってモチベーションのみで勉強していては、いつか崩れてしまいます。志望校に合格したい、という情熱をもって淡々と努力ができれば、合格が近づいてくると思います。根性で自らがきめた計画を遂行していってください。
最後に、東進でぜひ活用しつくしてほしいものがあります。それは志望校別単元ジャンル演習講座と第1志望校対策演習講座です。これらは苦手な分野しかでてこないので、やりきることは難しいですが、これらをすべてやり切れたころには、苦手はほとんど減っているはずです。
勉強はできないことができるようになっていけば、自然と学力は上がります。ひとつひとつ潰していく、途方もない努力を”Passion”で乗り切り、この文章を読んでいる方が、合格できることを祈っています。僕という先例があるので、正しい方法でたくさんやって頑張ってください。







