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2026年 6月 17日 代えがたい瞬間~北原先生~

こんにちは!最近は将来の夢はプロバスケ選手に変えようかと思うくらいバスケに熱中してる北原です!大学に行ってからのバスケは部活よりも頻度が少ないので、自分でやりたいという気持ちで練習に毎回望んでます!
さて、今回はそんなバスケの話。いや、部活の話を交えて話したいと思います。最近校舎でも部活を引退する生徒が多く、自分も2年前はこんな感じだったかと振り返る今日この頃です。
僕は青稜高校のバスケ部に所属していました。(根本先生の後輩だよ)チームはそこそこ強く東京都ベスト32には毎年入るくらいの実力のチームでした。スポーツ推薦がないのにすごいと思っています。そんな中で自分たちの代は東京都ベスト16を目指すという目標を立てました。これはかなり大きな目標でした。レベルが大幅に変わるからです。練習ももちろんしんどかったです。何回「今日も部活か・・・」となったことか。
そして、迎えた最後の大会。例年通り東京都ベスト32まで登り、東京都ベスト16をかけて戦いました。しかし、死力を尽くしたものの負けてしまいました。そこで引退が決まりました。悔しかったです。けど、僕自身その試合の負けで引退が決まった瞬間より印象深いことがありました。試合後ベンチを去ろうとしていた僕にコーチが「間違いなく東京都ベスト16を目指したチームだった」と一言握手とともにもらいました。その瞬間すべて記憶フラッシュバックして涙が止まらなかったです。きつかった練習、チームで悩んだ期間、仲間との思い出。そして、その時に「頑張ってきてよかったな」という言葉が自然と出てきて、僕にとって人生の中でも代えがたい一瞬になりました。
長くはなりましたが、今振り返るとこの瞬間を味わえたのはきつくても立ち向かって、立ち向かい続けた3年間があったからなんだと思います。ぜひ皆さんもこれを受験勉強を通して経験してほしい。受かったとき、やりきったときのその瞬間を経験してほしい。代えがたい一瞬を作りだしてほしい。
今「勉強がしんどい」「成績が上がらない」と思うかも知れません。けど、その中でも走り続けた者がその一瞬を手にします。もう一度踏ん張ってこの受験に立ち向かいましょう。僕も全力でサポートします。
慶應義塾大学経済学部2年 北原薫
明日の開館時間
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