ブログ | 東進ハイスクール 人形町校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 61

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2024年 5月 12日 学部紹介~化学科~

 

 

こんにちは!

日本大学理工学部物質応用化学科4年の山本航聖です.

 

今回のテーマは「学部学科紹介」ということで,

 

私が通う”化学科”について紹介したいと思います!

高校で習っている,理論化学とは少し毛色が違いますので,

ぜひ最後まで見ていってください!

 

 

化学科は,主に4つの分野を勉強し,最終的に1つの分野を研究します.

以下に各分野とその説明を示します.

(私自身有機化学専攻のため,他の分野については詳しくは分かりかねますが,簡単に紹介したいと思います!)

 

①物理化学

みなさん,化学プラントを見たことがありますでしょうか?

調べてみると,管が何本も貼り巡っているthe 工業地帯!といった建物が出てきます.

あそこで何をしているかと言いますと,

実験室でやっていた合成を,実際に商品として売るために大量に合成しているんですね!

つまり,物理化学とは凄く簡単に言えば,

この化学プラントの設計や提案をするための知識といえます!

物質をどのくらいの速さで流せばいいのか,管の長さはどのくらいか,効率の良い経路は何か,

物理化学では,一見化学とは離れているような,イメージが少し違う”化学”を学ぶことができます!

 

②無機化学

周期表を見たことがある方は多いと思います.なんだこれ,みたいな元素も載っていますよね(笑)

無機化学とは,

あの周期表に載ってある多種多様な元素を,たくさん駆使する分野です!

同じ金属でも,種類によってその性質は全く異なります.

反応の効率を上げるためには,どの物質(触媒)の組み合わせがいいのか,

この組み合わせを探し,実用化するのがこの分野の魅力だと思います!

 

③有機化学

みなさんの身の回りにあるもの,例えばペットボトルやビニール袋,コンビニでもらうスプーンなどなど

これらは全て,C(炭素),H(水素),O(酸素),N(窒素),などの単純な元素の組み合わせから構成されています!

 

この単純な元素の組み合わせを変え,何個も繋げることで,

異なる機能を持った高分子(ビニールなどのポリマー)を作ることが可能なため,

その組み合わせを変えるのが有機化学(高分子の分野)というわけですね!

 

最近は環境問題の観点から,

生分解性プラスチック(最終的に微生物によって水と二酸化炭素まで分解されるもの)

の研究が進んでおり,硬くて丈夫かつ柔軟性もある,が最終的には全て分解されるため

環境にやさしい,そんなプラスチックも合成されています!

 

④生命化学

タンパク質や糖などの単語を聞いたことがあるでしょうか?

生命化学とは,生物がどのように機能し,生命を維持するためには何が必要か,を化学の観点から研究する分野です.

上記に挙げたタンパク質や糖の他に脂質や核酸などの分子が,どのように相互作用し機能するか,これを理解する学問です.

自分はこの生命化学の分野は苦手だったため苦労した記憶があります(笑)

 

 

実際はこの4つの分野がさらに細分化され,もっと多くの分野が存在するのですが,

基本はこの4つの分野を大学1~3年生のうちに学び,

4年生で専攻分野を決めて研究するといった流れです!

 

化学科の魅力はやはり,

『実験』にあると思います.

この物質とこの物質を反応させてみよう,

溶媒はこうしよう,反応時間はこうしよう,

などと考えることで

生成物も変わってくるので,

その過程を自分で考え再現できるのが楽しいです!

 

化学科に限らず,理系は基本的に自分のテーマを決めて実験し,

最終的な結果をまとめて発表します.

 

理系に進むことを考えている方は

必ずこの過程を踏むのでぜひ参考にしてみてください!!

 

人形町校担任助手 山本航聖

 

 

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2024年 5月 11日 学部紹介~外国語学部~

 

 

 

 

こんにちは!

上智大学外国語学部ポルトガル語学科1年

久保響琶です。

 

GWが終わり5月病に駆られている方もいるのではないでしょうか!

私もそのうちの1人です。

休暇も終わり憂鬱になりがちですが、

一緒に乗り越えましょう!

 

ということで、今回は私が通っている外国語学部について

ご紹介していきたいと思います。

 

上智大学の外国語学部には

英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イスパニア語、ポルトガル語学科の

6つの学科があります。

これらには地獄のロシア、イバラのフランス、鬼のイスパ、灼熱のポルト

面白い名称がついています。

 

このような名前がついていると厳しそうで無理かも、と思う方がいるかもしれません。

しかし、実際に先輩方をみていると目標をもっていて充実していました。

 

私が受けているポルトガル語の授業では

一般的な大学の授業と比べて生徒の人数が少ないため、

高校と雰囲気が似ていてアットホームな環境で学べることが特徴です。

 

さらに言語だけでなくその土地の文化歴史を学べることが

外国語学部の大きな特徴だと思います!

 

皆さんも外国語学部に興味をもってくれたら嬉しいです。

 

 

東進ハイスクール人形町校担任助手 久保響琶

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2024年 5月 10日 学部紹介~経営学部~

 

 

こんにちは!法政大学経営学部3年の佐藤宙です。

本日は学部紹介ということで、私が所属している経営学部について説明します。

経営学とは、名前の通り企業がどのような活動をしているのかをみていく学問になります。

例えば、マーケティング論、経営戦略論、経営組織論などがあります。

その他にも私の学部では経済学、簿記、統計学、情報学、株式入門などを学ぶこともできます。

企業がどんな活動をしているのか気になる人にはピッタリの学部だと思います。

ではここで、具体的な企業活動を見ていきましょう。

みなさん、普段コンビニエンスストアをよく利用すると思います。

コンビニ業界は熾烈な競争の中、顧客を獲得するための戦略、マーケティングを行っています。

立地の観点と商品開発の観点から簡単に説明できたらと思います。

まずは立地の観点から。

あなたの家の近くにはどんなコンビニがありますか?

おそらく最寄りの駅に行くだけでも一通りのコンビニを目にすると思います。

まず、同じコンビニが近くにあるというのはほとんど目にしないでしょう。

大抵の場合、競合他社がここにあるからそこの顧客を奪うために….

なので立地戦略を考える際に競合の近くにあえて出店することも少なくありません。

また、そこがどういうエリアなのかを調査する必要があります。

ビジネス街なのか、住宅街なのか、それとも商店街や居酒屋の多い歓楽街なのか….

そして、そこには大体どれぐらいの人が毎日行きかってどういう人が来るのか。

駅員さんにこの駅はどれくらいの乗降客数があるのか聞いて回ったり、定食屋さんの店員に1日どれくらいのお客さんがくるのか

どういう趣向を持った人がいるのか調査したりなど実際にその場所に赴いて視察することもあります。

そして、そもそも本社として店舗を持つのではなく

酒屋や個人商店の人に営業をかけてフランチャイズ展開をすることもあります。

このように、立地だけでも様々な観点から見ていく必要があるのです。

次に商品開発の点から見ていきましょう。

このコンビニのスイーツがおいしいだとか、ここはおにぎりがおいしいだとか

それぞれのコンビニにたいしてイメージがあるのではないでしょうか。

10年ほど前から独自ブランドを展開するコンビニも増えてきました。

おにぎり一つとっても、甚大な研究、調査がおこなわれています。

やはり一番顧客が追求するのは値段に見合った「おいしさ」です。

コンビニのおにぎりの消費量は年々増えていて、セブンイレブンだけでも年間約22億個消費されています。(2018年)

凄くざっくりとした説明ですが、このような企業の活動をみていくのは非常に楽しいですよ。

 

 

東進ハイスクール人形町校 担任助手 佐藤宙

 

 

 

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2024年 5月 9日 学部紹介~国際文化学部~

 

こんにちは!法政大学国際文化学部2年の宮川香乃です。

今回は学部紹介をしたいと思います。

 

みなさんは、国際文化学部と聞いてどのようなイメージを抱いていますか??

 

 

国際文化学部は

外国語学部や国際学部とは異なり、言語だけでなく文化についても幅広く学ぶことができる学部になっています。

言語の授業は少人数クラスなので発言する回数も多く、 言語力が上がりやすい です!

 

また、留学が必須になっているので、留学に行きたい人におすすめです!

英語圏のほかに、中国・朝鮮・ロシア・スペイン・フランス・ドイツなどの国にも留学することができます!

 

期間は短いですが、単位認定留学なので帰国後に学年がずれたり、卒業に影響が出ないところも魅力的です。

 

 

国際文化学部に通っていて、卒業するまでの4年間で、精神的・語学力的な面はもちろん、 多方向で大きく成長することができる と日々実感しています。

国際系の学部は、学びのある大学生活を送りたい人に最適だと思います!

 

興味があったらぜひ調べてみてください!

 

人形町校担任助手 宮川香乃

 

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2024年 5月 8日 学部紹介~総合人間科学部~

 

 

皆さんこんにちは!上智大学総合人間科学部心理学科2年 豊田涼平です!

 

GWが終わって虚無感に襲われています、、、

みなさんはGWで受講や演習を頑張っていたと思うのでとても尊敬しています!

 

 

 

さて、今回は学部紹介です!

 

 

 

私は総合人間科学部という変わった学部に通っているのですが、その中に私が通っている心理学科があります。

それ以外に、社会学科・社会福祉学科・教育学科・看護学科が存在しています。

 

 

 

その中でも心理学科について詳しく話したいと思います!

石黒さんが通っている現代心理学部とは違い、主に心理学全般を学ぶオーソドックスな学科となっています。

 

 

 

ここで、上智大学のHPから、学科の特色を引用したいと思います。

 

 

 

 

 

学科の特色

心理学は、人間の〈心〉を科学的アプローチから探究することを目指しています。人間の尊厳を重視し、人間がよりよく生きるには、自らの心の働きを的確に把握し、他者の心の動きを冷静に、しかも温かく見つめること、および現代の精神的問題や社会的問題を捉え直すことが重要です。その基盤となるのは、自らの価値観を相対化し、他者を深く理解する中で、自己と他者の関わりをとらえ直していくことであると考えています。

心理学科では、時代が求める〈心〉を探究する力を養成し、人の〈心〉をとらえるための総合的視野をもつ人材の育成を目指しています。

心理学科

 

 

 

人の「心」とは科学的なものなのか。それとも哲学的なものなのかが曖昧なものです。その定義をしながら、精神問題にアプローチしたり、社会問題の解決に取り組むことが心理学科の真骨頂だと個人的に感じています。

 

 

 

例えば、社会心理学でこんな実験があります。

 

 

 

 

ある大学の生徒を無作為に抽出しAの文を読むグループ、Bの文を読むグループに分けました。

(A) People who know him consider him to be a rather cold person, industrious, critical,
practical, and determined.
(B) People who know him consider him to be a rather warm person, industrious, critical,
practical, and determined

 

その後、Peopleの印象を2グループに聞いたところ、Aの方が形式ばっている・かたい・冷酷といった意見が出てきており、Bの方が頼れる人物だという意見が出ました。

 

実際に上記の様な事は書いていないのにもかかわらず、このような認識の差が出たのはたった1単語の違い(cold/warm)しかありません。

人間は物事を判断するとき、全体を見て判断するのではなく、何か特徴的な事象を勝手に脳がピックアップしてその周辺の認識を自分の偏見(ここではわかりやすくこう呼びます。)で構成するのです。つまり、人間は第一印象が特に大事なのだという事です。

 

このような実験の論文を読み、日常生活に落とし込みます。

これが心理学科です。

 

 

 

 

気になったら何でも聞いてください!

 

 

東進ハイスクール人形町校担任助手 豊田涼平

 

 

 

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