部活や学校行事をあきらめず
難関大現役合格を取りに行く
東進生の志・習慣とは?
2024年に東進ハイスクール・東進衛星予備校から誕生した東大現役合格者は834名。東大現役合格者の36.5%が東進生となりました。
高校生活でとことん学ぶと共に、部活に打ち込むことや友情を育むこともあきらめない東進生を言葉で表すなら、「志」です。今年、難関大に現役合格した東進生の10人中7人は、高3になる前から志望校を決めて「この学部に行ってこんな研究がしたい、こんな仕事に就きたい」といった、将来の夢やなりたい職業や達成したい目標を掲げていました。
東進生の志望校決定時期
記事の中身をチェック↓
・「今解くべき問題」の挑戦から弱点克服まで、
AIを活用した学習で勉強効率を最大化!
・東進生の常識、
「受験勉強は高2の3月までにスタート!」
・大学に入ることはゴールじゃない
教科書に書いていない人生の夢の入り口
「今解くべき問題」の挑戦から弱点克服まで、
AIを活用した学習で勉強効率を最大化!
難関大現役合格を果たした東進生のうち、部活生は82.6%。その76.8%は高3まで部活を謳歌し、勉強との両立を叶えました。好きなことに打ち込む高校生活から得るものは計り知れません。自分で課題を見つけて解決する力や仲間との共感力を育み、「何のために」「どう生きたいか」という進路選択につながれば、部活や学校行事は学ぶ気持ちに火を付ける追い風といえます。
高校生活で挑戦したいことを何一つあきらめたくない東進生が活用しているのは、AIが分析する個別対応プログラムと徹底した志望校対策です。部活スケジュールとの両立を図りながら、志望校や学習状況に合わせた「今解くべき問題」の演習や弱点克服を計画的に実行。授業日程に縛られたり一律で人と同じ授業を受けたりすることもなく、学習効果の最大化を追求しています。
たとえばこんな演習で文武両道!
志望校別単元ジャンル演習講座
AIがお子様の過去問演習講座等の学習状況と志望校の入試傾向を診断。30万問を超える演習データベースから厳選してお子様に個別最適化した学習課題と演習問題を提案します。狙いを定めた学部・学科合格に必要な強化ポイントを徹底的に洗い出して、取り組むべき優先度を明確に設定しながら、演習問題による得点力アップに導きます。
POINT
・AIによる正確な学力診断
・緻密な入試分析
・30万問以上のデータベース設計
・最適な授業で曖昧な理解や弱点を解消
東進生は、AIによる自分のためだけの個別プログラムで徹底した志望校対策を絞り込んでいます。また、自宅受講や校舎でのチームミーティングを使い分けながら高校生活に合わせた予定を組み、さらに1万種類にのぼる授業から必要な学びをいつでもどこでも何講でも納得いくまで受講。まるで部活生がうまくなりたい領域を進んで練習するのと変わりなく、最新のテクノロジーと経験豊かな実力講師に支えられて、好きだから、上達したいからがんばる環境を自ら作り出して学んでいます。部活生同士で学習の進捗を報告しあったり部活と勉強の両立についてのコツを語り合ったり、仲間とともに部活も勉強もあきらめない東進生らしさの理由です。
東進の部活生の勉強両立例
◆朝のすき間時間は単語暗記
「高速マスター基礎力養成講座」の確認テストは東進でやるけど、英単語の暗記とかは学校の行き帰りの電車の中で取り組むようにしていました」(早稲田大学文化構想学部合格/高3まで空手部在籍/I Rさん)
◆部活がない日は校舎でじっくり複数受講
「僕はオフの火曜日が勝負!学校が終わったらすぐ校舎に来て勉強時間を確保しました。頭を使う重ための勉強や「講座修了判定テスト」とかは火曜日のメニューでした」(中央大学経済学部合格/高3まで硬式野球部在籍/A Yさん)
◆登校できない日もPC・スマホで自宅受講
「用具の片付けや残り練習がある日はなんとか1コマ受講。あとは家に帰ってから自宅受講で続きをやりました」(東京外国語大学言語文化学部合格/高3まで男子バレーボール部マネージャー担当/Y Hさん)
東進生の常識、
「受験勉強は高2の3月までにスタート!」
一般に、公立高校では高3の12月ごろに高校の学びの内容を修了します。しかし、東進生は最も早ければ高2のうちに修了することができます。もしも「部活引退してから勉強始めればいいや」「周りもまだ勉強してないからいいや」といったお子様の呟きが聞こえてきたら要注意。難関大の合格者の受験勉強開始時期は年々早まる傾向です。東進では10人中7人(71.4%)が高2の3月までに受験勉強を開始しています。東大現役合格者の36.5%(2024年)を占める東進生の常識は、低学年からの学習習慣です。
大学に入ることはゴールじゃない
教科書に書いていない人生の夢の入り口
入れる大学よりも入りたい大学に進むために、必要な学力を高め、志を深めていく東進生。先駆者の話を聴き、最先端の研究に触れ、同じ目標に向かう仲間と語り合う機会からも、自分の未来を発見していきます。今年スタートした「君の未来を考えるセミナー」は、将来どうありたいのか、何のために学ぶのか、不確実な社会で今知るべきヒントや気づきと出会う無料招待の親子参加型オンラインイベントとして、支持を集めています。また、未知の領域に挑む研究者やビジネス界のトップリーダー、世界が注目するアーティストやアスリートの意見に触れる「トップリーダーと学ぶワークショップ」「未来発見サイト」や、日本を代表する大学の先生方やノーベル賞候補と目される若き科学者の講義に学ぶ「大学学部研究会」「サイエンスセミナー」への参加からも続々と刺激を受けています。
有用な知識や情報をインプットしたら、アウトプットすることで夢を形にしていく。大学受験はその夢の入り口です。難関大合格者の半数以上が、将来の夢を持ち、勉強に対する意識を高めています。
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●資料
東進タイムズ編集部2024年合格発表直後アンケート
調査方法/インターネット調査(東進生に限定せず広く一般の受験生を対象)
調査大学および分類方法/①国立大学:東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、神戸大学、医学部医学科
②私立大学:早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、医学部医学科
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