東進でモチベーションを高く保ったまま、受験期を過ごせた
東進での受験生活はとても充実したものでした。
グループ・ミーティングでは、僕よりも優秀な人間に囲まれていたので、僕にとって、とても良い環境の中で勉強をでき、モチベーションを高く保ったまま、受験期を過ごせました。
東進の二次私大過去問演習講座は自分では出来ない添削を行う事が可能なので、記述力を養成することができ、とても良かったと思います。
また、東進の得点開示のおかげでどのように記述をすれば点が取れるのかを知ることが出来るので、オススメです。
センター試験本番レベル模試は隔月でセンター試験形式の模試を受けることが出来たり、センター試験の調整や苦手な大問を把握することが出来るので、なるべく多く受けることをオススメします。東京理科大学の数学は思っているよりも難しいので、ある程度の過去問演習が必要であり、時間配分等の対策をすることが必要だと思います。
東京理科大学の英語は文法問題の失点を減らすことが重要だと思うので、文法書の復習をやった方がいいと思います。読解問題はしっかり読めば何とかなるので気合いで乗り切ってください。
東京理科大学の物理は難しいので、物理の参考書をしっかりやりこんで、物理の基本法則を徹底的に理解することが大切です。受験はとても厳しい世界なので、生半可な努力ではどこの大学も受からないと思います。
現役生ならば、特に時間が厳しいと思うので、一日一日を大切にして地道に勉強をすることが合格への近道だと思います。