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高杉真那伽さん
東進ハイスクールたまプラーザ校
出身校: 洗足学園高等学校
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: 卓球部 書記
引退時期: 高3・4月
あんまり覚えていません。
受験期間中に親との橋渡しになってくれた。愚痴を言う場を設けてくれて、勉強に集中できた。
センター試験本番レベル模試
自分の勉強方針が正しいのかどうか確認する目安となった。頻繁にあるから、成績が上がるとモチベーションになった。
Yes
大人数での授業が向いてないと思い、友達もつくりたくなかったから映像による授業が合っていると思った。
志望校が同じ人と一緒にいるとモチベーションが上がった。
元々英語に自信があり、少し慢心もあったが、参加したことで単語など基礎の重要性を自覚し、受験英語の学習の取り組み方が大きく変わった。
千題テスト センター試験本番前の最後の確認に役立った。
高3の12月までずっと理科においてスランプに陥っていました。簡単なレベルから演習を積んで、自信をつけました。
周囲の人と話をして、刺激を受けていた。疲れた時は好きな科目をやっていた。
周囲の勧めで決めました。
非常に苦しいものでした。やる意味ないように思えることが多いが、学習を進めると各科目の面白さが見えてきたので、挑戦する大事さを知りました。
起業して、プログラミングの会社を設立したいと考えています。
【
過去問演習講座
】
過去問演習は量をこなすことが大事だと思います。
【
高速マスター基礎力養成講座
】
隙間時間を活用できて、電車での通学時間を有効活用できました。
【
東進模試
】
他の予備校よりも頻繁に実施され、帳票も返却されるのが早いので、自分のその時点での実力がわかるので活用すべきだと思います。
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
過去問の演習は志望校の合格には不可欠です。
【 過去問演習講座 センター対策 】
センター試験全般に言えますが、特に数学は演習量を確保することが大事です。また、社会や理科は十年分の中に類題が多く出題されています。