カスタム検索
no image
森下洋介くん
東進ハイスクール北習志野校
出身校: 薬園台高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: サッカー部
引退時期: 高3・8月
同じ高校の先輩なので、僕の事を理解してくださり、親身になってアドバイスをしてくれました。
担任助手の方が僕が志望していた大学に通っており、憧れの存在でした。この時期はどのような勉強をするべきか、過去問の活用の仕方などを教えてもらいました。
難関大本番レベル記述模試
難関大のレベルを感じるいい機会になります。結果に一喜一憂するのではなく、復習を忘れないのが肝です。
Yes
僕は二年生の夏まで部活に打ち込んでおり、単語帳でしか勉強しておらず、学力は高校内では真ん中くらいでした。そして二年生の夏、友人の紹介で東進の存在を知りました。最初は無料の体験授業から始めました。その時に東進で同学年の人たちが自分の想像もつかないくらい勉強しているのを見て、刺激を受け、東進に入学する事に決めました。
僕のグループは同じ高校で同じ部活、同じ志望校というメンバーで構成されていました。そのため、互いに刺激し合い、負けないように頑張る事ができました。また、勉強法を共有することで自分では思いつかないような効率的なやり方を知る事ができました。
時間に追われることでかえって効率のいい勉強をしたり、集中力を保つ事ができました。また、部活動では忍耐力、集中力、ここぞの勝負強さを培うことができました。
千題テストに向けて勉強することでセンター対策にもなりましたし、良問揃いなので復習することでさらに基礎を身に付けることができました。また、普段一緒に勉強している友達と競い合うことで刺激を受けることが出来ました。
僕は英語と国語のスランプが交互に訪れるので、いかに受験本番にスランプに陥らないかということに注意していました。それでもスランプに陥ったときはその教科にかける時間の比重を増やし、初心に立ち返ることで乗り越えました。
友達や担任助手の方々と志望校に入学した後のことについて話したり、志望校について調べたりしてモチベーションを高めました。
最初のきっかけは担任助手の方に勧められたことでした。それから自分で調べたり、オープンキャンパスに行ったりして魅力的だと思い、決めました。
絆です。仲間に刺激をもらうことで頑張る事ができました。仲間がいなければ絶対に受からなかったと断言できます。
社会や世界に貢献するには、まず自分が社会の一員である事を意識し、他人を助ける事ができる余裕を持つことが重要だと思います。また、自分の言葉で意思を伝える事も必要だと思います。そのための言葉や思考をこれからの大学生活で養いたいと思います。
【
実力講師陣
】
やはり講師陣の方々の授業だと思います。その時々の自分のレベルに適した授業を選択できるので、着実に学力を向上させることができました。また、面白い授業がたくさんあるので、退屈することなく90分があっという間に感じます。
【
担任指導
】
同じ受験生や担任助手の方々が周りにいる、ということです。他の受験生の勉強している姿はとても刺激になります。また、担任助手の方々の経験、アドバイスは受験を戦い抜く上で自分の武器になりました。
【
高速学習
】
授業のテキストです。ただ使うだけでも素晴らしいテキストなのですが、何度も読み込み、書き込むことで自分だけのテキストを作り上げることができます。テキストには最初から最後までお世話になりました。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
英文を構造的に理解することができます。短文理解から始まり、段々長文読解ができるようになります。また、繰り返し音読することで、速読力、精読力を養うことができます。
【 スタンダード日本史B PART1 】
単なる丸暗記ではなく、歴史の全体像を流れと一緒に理解する事ができます。さらに、テキストは覚えるべき要点が分かりやすくまとめられているので効率よく勉強する事ができます。また、書き込む事で自分だけのテキストを作り上げる事ができます。
【 早大古文 実力錬成編 】
古文読解だけでなく、単語や敬語法も同時に覚えることができます。また、古文常識や和歌などくまなく学ぶことができます。