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林真由さん
東進衛星予備校高松天神前校
出身校: 高松高等学校
東進入学時期: 高1・7月
所属クラブ: オーケストラ部 部長
引退時期: 高2・12月
基本的に自宅受講だったわたしですが、定期的に東進へ行って、奈良先生に話を聞いていただいたりアドバイスをもらったりしたことが、支えになりました。
先生の野球部時代の話を聞くのが楽しかったです。顔を合わせるたびに「最近どうや!」と尋ねて下さって、そのたびに元気が出ました。楽しかったです!!!
センター試験本番レベル模試
詳しい結果が返ってくるので勉強を進める上での参考指標となります。自己採点の練習にもなります。また、実際の試験会場で受けさせてもらえたことがとてもよかったです。
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映像による授業なので、自分のペースで学習を進めることができるからです。
オーケストラ部は勉強との両立も考え、他の部活動よりも活動時間が短く、引退の時期も早いので、比較的両立はしやすかったと思います。部活仲間と出会えたことが、部活をやっていて一番よかったと思うことです。
一年生の頃に参加しましたが、朝まで同年代の多くの人と共に勉強するという経験がなかったので、強烈に印象に残っています。勉強についてや学校について話したこともいい思い出です。
公開授業で古典の吉野先生にお会いして、様々な話を聞けたことです。普段授業の後半、ほぼ決まった時間に唐突に始まる先生の若かりし頃の話を、生で聞くことができて楽しかったです。モチベーションがとても上がりました。
センター試験の前は気持ちがネガティブになり、もうだめだと思っていましたが、家族が背中を押してくれたことで、前向きな気持ちになることができました。
受験に合格したらあれをしよう、これをしよう、と合格したあとどんなに楽しいことが待っているかというのを想像しながら過ごしていました。また、なんやかんやどうにかなる気がする、と根拠のない自信をもつことも大事だと思います。
医師になりたいという気持ちは幼い頃からもっていたので学部も初めから決めており、香川大学というのも中学のころにすでに決めていました。香川大学にしたのは地元に残る心づもりであったからです。
推薦受験を考えていたため、普段の定期テストや提出物を含め、高校三年間を通して受験勉強をしていたような気持ちです。普段の積み重ねと、強い気持ちを持つことが秘訣であると感じています。
医師として倫理観を持ち、一人でも多くの患者さんの命を助けます。その為に日々の勉強を怠らず、日々の積み重ねを大切にしていきます。
【
東進模試
】
詳しい結果が返ってくるので、現状ではどのくらいのレベルにいるのかということがわかります。特に三年生になるとかなり高い頻度で実施され、その都度次回の目標点などを決めることで短期的なゴール設定ができます。2つ利点があります。1つ目は模試受験から返却までがとても短いところです。2つ目は実際にセンター試験を受ける会場で事前にテストを受ける経験ができたことです。
【
確認テスト 】
授業ごとに本当にわかっていないと先に進めないというシステムが役立ちました。曖昧な理解をしている分野を洗い出し整理することができました。
【
実力講師陣
】
なにより授業が本当にわかりやすかったです。
自分の好きなところで一時停止し、もう一度聞き直しができるという点は映像による授業ならではの長所です。
【 入試対策:センター試験対策物理 】
物理に限らないと思いますが、センター対策の講座はセンター試験前に不安になった分野をもう一度受け直し、基本事項の確認ができ助かりました。
物理はイメージだ!物理は数式をひねくりまわすものだと思っている人、それは大間違いです。物理には、たしかに数式がたくさん出てきますが、それはあくまで手段なのです。公式や数式を丸暗記しても、物理を理解したことにはなりません。物理では、何よりもイメージが大切なのです。このことは、とくにセンター試験によくあてはまります。本講座では、物理のイメージをしっかり体得してもらうことを目標に進めます。そういう意味で、基礎的な解説が中心になりますが、やがてそうした基礎こそが高得点を取るための高度なテクニックそのものだということが分かっていただけるでしょう。何はともあれ、能書きよりは実践です。講義を始めることにしましょう。
90分×20回+講座修了判定テスト2回
対象:センター試験物理で高得点を狙う生徒