慶應義塾大学
商学部
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三宅竜雅くん
東進ハイスクール土気校
出身校: 渋谷教育学園幕張高等学校
東進入学時期: 高1・1月
所属クラブ: 鉄道研究同好会
引退時期: 高3・9月
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担任助手の方との学習相談は、精神的に強力な支えでした
僕は、東進での日々に感謝せずにはいられません。担任助手の方との学習相談は、精神的に強力な支えとなったことでしょう。定期的な模試は、生徒の学習管理にとって、効率的であるはずです。高い質の授業は、あなたの知的好奇心を高めることもあるでしょう。そして何よりも、周りの友人の刺激は、あなたの競争心を駆り立て、より高みを目指すきっかけとなるでしょう。
大学受験にあたって、以下のことにはしっかり気を配ってください。一つに、学校の授業を決しておろそかにしないことです。当たり前のようですが、教科書の基本事項ができていないようでは、東進の高度な授業をもってしても空回りする恐れがあります。基本は必ずしも容易ではありません。しっかり時間をかけて習得しましょう。
二つに、時間管理(特に部活生)です。適切なスケジュール管理を組まないと、あれよあれよと時間が過ぎ、気が付いたらセンター1か月前…なんてことも往々にしてありうるわけです。
三つに、模試の結果に一喜一憂しないことです。模試において活用することは、時間配分の確認、そして復習に限るべきです。判定、順位で他人と競うことは、はっきり言って時間の無駄であるし、一時期の栄光に過ぎません。
四つ目に、受験は情報戦です。志望大学の過去問、点数配分、学内の雰囲気などは、合格者体験記、オープンキャンパス、あるいは担任助手の方に尋ねるのもありだと思います。情報は多ければ多いほど有利であることに、間違いはありません。
受験のひたむきな努力は、決して人生にとって無駄にはなりません。困ったときは近くの担任助手の方、友人に相談してみてください。そして、このような環境が整った東進で、志望大学を目指すことは、あなたにとって素敵な経験となるのではないでしょうか。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
おすすめの学習法、年間スケジュールの確認、模試の分析等、様々な面
おすすめの学習法、年間スケジュールの確認、模試の分析等、様々な面
センター試験同日体験受験
年間目標が定めやすい。特にセンター試験は受験者が多いので、自分の学力の客観化に最適である。
Yes
家の近くにあったから。
受験期になると一人で様々な悩みを抱えるが、友人と相談し合ったり、他愛もない話をすることで、緊張感の緩和に役立った。
忙しい中でも効率的に時間を活用すること。
あった。勉強によって解決するしかない。
将来の自分を意識すること。将来の自分が後悔しないように勉強すること。
やりたい勉強をするために、そして、高いレベルの授業を受けるために、目標は高く持った。就職面も考慮した。
受験勉強中は、辛く長く苦しいものに感じた。終わってみると、実にすがすがしく感じる。
国家公務員試験をうけるかもしれないし、公認会計士の資格を得るかもしれない。大学で生じるかもしれない新たな関心によっては、また変わるかもしれない。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
教科書レベルから難関大入試レベルへの橋渡し役として、この講座の問題は最適である。ただし、徹底した予習、復習は必要。
【 難関古文 】
単語、連語、古典常識の定着は、この講座の受講によって効率的にできた。本文のコピーを取っておくと、後日復習ができる。