早稲田大学
文化構想学部
no image

三塚翔馬くん
東進ハイスクール北習志野校
出身校: 薬園台高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: 弓道部 男子副部長
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
夏期合宿で勉強出来たからこそ受験直前期にも頑張れた
映像による授業の予備校だということは知っていて不安もあったので、東進に在籍している部活の友人に相談してみて、部活で忙しくても時間の融通がききやすいことや高速マスター基礎力養成講座の存在を知り、学校生活と両立出来そうだな、と思ったので東進に決めました。
僕は部活で多くの友達を作りました。部活に入っておいて本当に良かったなと思います。自分が入っていた弓道部では、集中力を養うことが出来ました。この集中力も、受験勉強に役立ちました。
僕は夏期合宿に参加しました。合宿では、C組、B組で教わっていた今井先生に生で教わることが出来てとてもいい経験になりました。授業では、映像による授業の時と同じように面白くてためになる雑談を沢山挟んでくれて、英語の勉強だけでなくいろいろなことを学びました。また、合宿ではグループ制の勉強になっていて、小テストの順位で席順が決まるシステムだったので全力で勉強に打ち込むことになりました。それでも、今から思うとあそこで勉強出来たからこそ受験直前期に苦労が軽減されたのかな、と思います。
スランプについてですが、悩んでもしょうがない、落ちた後のことは落ちてからゆっくり考えようと思って、とにかく直近の試験の勉強をやりました。スランプに直面したときに大事なのは落ち込んだ時にできるだけ早く立ち直る、開き直ることだと思います。落ち込むのはがんばったからこそ、当然のことなので、落ち込んだ時にすぐに立ち直って勉強を頑張ることが出来る受験生が合格できる受験生なのかなと思います。
しっかり休息もとること。詰め込みすぎるとそのうち燃え尽きてなんもしたくなくなると思うので、疲れて休みたい時はしっかり休む。休んで好きな音楽を聴いたりする。そして疲れを完全に消す。そしてまた勉強を頑張る。もちろん勉強する時と休む時のメリハリをつけて。
今振り返ってみると、受験勉強で辛い思いをしても頑張れたことは自分を強くしてくれましたし、やってよかったなと思います。現時点で、人生で一番辛かったことでしたが、これからもっともっとつらいことも経験していくであろう自分の人生の中で、受験勉強の時これくらい頑張れたんだから、辛くてももう少し頑張ろうと思えると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
疲れた時に、ココアの話をしました。また、その他にも登校、下校時にも声をかけてもらい、勉強のアドバイスを沢山もらいました。
相談にもいっぱいのってくれて、色々な意味で勉強になるひとでした。
センター試験本番レベル模試
僕の実力を知るための重要な模試でした。詳細分析では、何が出来ていなかったから間違えたのか示唆してくれたので、今後の勉強方針を明確に決めることが出来ました。また、「次の模試の英語で160点とる!」というように、短期目標にもなりました。
Yes
僕は部活動に全力で取り組んでいて、出来る限り学校に残って練習したかったので、学校に一番近い東進にしようかなと思いました。映像による授業の予備校だということは知っていて不安もあったので、東進に在籍している部活の友人に相談してみて、部活で忙しくても時間の融通がききやすいことや、高速マスター基礎力養成講座の存在を知り、学校生活と両立出来そうだな、と思ったので東進に決めました。
勉強の気晴らしに活用していました。
正直、僕はクラスであまり多く友達を作ることが出来なかったので、部活で多くの友達を作りました。もし部活に行ってなかったら、何にも楽しくない高校生活になっていたんだろうなと思うと、部活に入っておいて本当に良かったなと思います。僕が入っていた弓道部では、集中力を養うことが出来ました。この集中力も、受験勉強に役立ちました。
僕は夏期合宿に参加しました。合宿では、C組、B組で教わっていた今井先生に生で教わることが出来てとてもいい経験になりました。授業では、映像による授業の時と同じように、面白くてためになる雑談を沢山挟んでくれて、英語の勉強だけでなくいろいろなことを学びました。また、合宿ではグループ制の勉強になっていて、小テストの順位で席順が決まるシステムだったので勉強に打ち込むことになりました。それでも、今から思うと、あそこで勉強出来たからこそ受験直前期に苦労が軽減されたのかな、と思います。
合格報告会は、見る側としても見せる側としても、とても有意義な経験になると思います。見る側としては、合格した先輩からどんな勉強をしていたのか教えてもらえるし、アドバイスもたくさんもらえたので、とてもためになりました。また、僕は発表する側としても合格報告会に参加しました。大学では、自分の意見を他人にわかりやすく伝えるコミュニケーション技術が大事になると聞いていたので、その第一歩として後輩を前にプレゼンしたことは今後役に立つと確信しています。
悩んでもしょうがない、落ちた後のことは落ちてからゆっくり考えようと思って、とにかく直近の試験の勉強をやりました。スランプに直面したときに大事なのは、落ち込んだ時にできるだけ早く立ち直る、開き直ることだと思います。落ち込むのは頑張ったからこそ、当然のことなので、落ち込んだ時にすぐに立ち直って勉強を頑張ることが出来る受験生が合格できる受験生なのかなと思います。
しっかり休息もとることです。詰め込みすぎると、そのうち燃え尽きて何もしたくなくなると思うので、疲れて休みたい時はしっかり休む。休んで好きな音楽を聴いたりする。そして疲れを完全に消す。そしてまた勉強を頑張る。もちろん勉強する時と休む時のメリハリをつけて。
部活の先輩で、早稲田に合格した人から色々聞いて、早稲田大学なら勉強もサークルも学外活動も楽しくできそうだなと思ったので、早稲田にしました。
ただただ辛かったです。でも、今振り返ってみると、受験勉強で辛い思いをしても頑張れたことは僕を強くしてくれましたし、やってよかったなと思います。現時点で、人生で一番辛かったことでしたが、これからもっともっとつらいことも経験していくであろう自分の人生の中で、受験勉強の時これくらい頑張れたんだから、辛くても、もう少し頑張ろうと思えると思います。
正直、今将来何になりたいかは決まっていません。ですが、何でもいいから人のため、社会のためになることをやりたいなと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
通学中、電車に乗ると単語帳を出すのが面倒で、ついつい携帯をみてスキマ時間を無駄に潰してしまう、という人もいるかと思います。僕はまさにそういうタイプの人間でした。高速マスター基礎力養成講座は、携帯アプリになっていて、早いものなら1分程度で出来るものもあったので、単語帳をわざわざカバンから出すには面倒くさいような人でも、本当にわずかな時間でも有効活用することが出来、英語の基礎の勉強がはかどりました。
過去問演習講座
本番の受験はアウトプットなので、アウトプットの練習は必須です。でも、市販の問題集はいっぱい売っていてもどれをやればいいのかわからないし、それぞれ大きくてかさばるしであんまり便利とは言えませんでした。過去問演習講座なら、校舎で問題用紙を印刷してくれるし、採点もやってくれるので、とても便利でした。
高速学習
前述したように、自分は部活をやりに学校に行っているといっても過言ではないと言えるぐらいに部活に打ち込んでいました。なので、東進に入学した時期は勉強は周りよりかなり遅れていて、全く出来ませんでした。それでも、高速学習によってなんとか遅れを取り戻し、さらに周りに差をつけられることが出来たほど勉強を進めることが出来ました。これは映像による授業の東進ならではの特長だと思います。
【 今井宏のC組・英語基礎力完成教室 】
自分が東進で最初に受講した授業がこのC組でした。今井宏先生は、とにかく面白いです。授業中に笑えるポイントが用意されていて、集中が切れそうになった時に先生の雑談で一息つけたので、授業の90分間最後まで集中を保つことが出来ました。もちろん教えるのもとても上手くて、英語の基礎を楽しくしっかり身につけることが出来ました。
【 吉野敬介の基礎からの的中パワーアップ古文 】
この授業も雑談が面白く、吉野先生の人生経験から語られる、すべらない話は必笑です。吉野先生は、熱血的に教えて下さり、苦手だった古文もマスター出来ました。吉野先生の的中パワーアップ古文は特に古文が苦手な人にオススメです。
【 早大現代文 実力錬成編 】
早大の現代文の読み方を学ぶために受講しました。板野先生の解説で問題形式ごとの解き方も学べて、早稲田に特化した脳になることが出来ました。早大古文では、富井先生の解説で早稲田でよく出る古文常識や文法問題を学ぶことが出来ました。赤本にも解説はありますが、講座での解説の方がより詳しく、文面だけでなく映像で解説してくれたので、わかりやすかったです。