慶應義塾大学
環境情報学部
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伊丹裕一くん
東進ハイスクール青葉台校
出身校: 多摩高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: ハンドボール部
引退時期: 高3・5月
この体験記の関連キーワード
担任助手のアドバイスを活用
慶應を目指すにあたり社会受験を選んだ僕は英語、世界史、小論文を中心に勉強しました。そのなかでも英語に特に力を入れたのですが、文法に不安があった僕は、担任助手の方のアドバイスを基に一つの文法書を徹底的にやりこんで極めることにしました。その結果、受験期には、文法は自信を持って試験に臨むことができ、最終的にSFC合格という結果を得ることができました。
英語と同じくらい力を入れたのが小論文で、答案練習講座、過去問演習講座を活用するとともに、特にSFCの小論文はSFCに通っている先生に頻繁に見てもらいました。SFCの小論文の対策を進めるなかで、論理的思考力、日々のニュースにも関心を持つようになり、本番は自信を持って受験に臨むことができるようになりました。せっかくSFCに進学するのでいろいろな考えを持った人たちと共に学び、良い大学生活を送りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
体育祭で夏休みにあまり勉強時間が取れなかったという点で同じような状況だった担任の先生からの激励はとても勇気を持てるものでした。
「重要なのは、お金よりも幸せかどうか」という言葉を小論文の指導中に言われたのが印象に残っています。
センター試験本番レベル模試
Yes
体験授業を受けて、わかりやすかったから。担任助手の皆さんが優しかったから。
忍耐力
特別招待講習で東進の雰囲気や授業の質を見て入学を決められたのは良かったです。
受験までずっとスランプでした。自分がやってきた勉強を信じて乗り越えました。
受かりたいという気持ち。
担任が二人とも慶應生だったこと。
自分を成長させてくれたもの。
中心となって物事を進める人物になる!
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
講座のレベルが高く、受けているときは大変だけど、慶應レベルの読解力を身につけるには役に立ちました。
【 過去問演習講座 慶應義塾大学経済学部 】
英作文の採点をしてくれるのは良かったです。
【 ハイレベル小論文トレーニング(基本編) 】
小論文に使えるネタ、題材を得ることができました。