早稲田大学
法学部
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高橋瑛司くん
東進ハイスクール成城学園前駅北口校
出身校: 東京農業大学第一高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: 男子バスケットボール部 なし
引退時期: 高3・6月
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大切なのは毎日東進に足を運ぶこと
夏には苦手な現代文の穴を埋めるために「ハイレベル私大現代文トレーニング」を受講し、今まで何の方法論も確立せずに解いていた現代文を論理的に読むことが可能になり始め、8月のセンター模試では自信をもって現代文を解き、時間的にも余裕を持てるようになりました。
10月には日本史が全く完成していないことに気がつき、だいぶ動揺しましたが、受講していた「スタンダード日本史B」のテキストを何回も読み直し日本史の流れをつかんだことで12月のセンター模試では100点を取り本番でも十分な点数が取れました。
二次対策でいえば、直前期の12月にある日本史の「千題テスト」を受け、文字通り1000題あるので復習も大変でしたが、見落としていた基礎から手の届いていなかった応用まで押さえることができて、二次試験で悩まされることがあまりありませんでした。
最後に1つ大事なことを言うならばとにかく毎日東進に行くことです。一度机に向かえば嫌でも勉強せざるをえないのでとにかく毎日足を運んで下さい。僕も将来に向けて法律学を学び始めるので、皆さんも希望の大学に入れるように頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
英語の構文の受講をとるとき少しレベルが高めの受講を勧めて下さりそれが功を奏した。
資格などの話をして下さり英語をやる気になった。日本史で悩んでいてよいアドバイスを頂いた。
センター試験本番レベル模試
自分の基礎力がどんなものかが確認できる。
Yes
親の紹介
部活と両立して受講できるから
周りに優秀な人たちがいたので負けていられないなという気持ちが起こり良い刺激になった。
辛いとき集中を保つこと。
とにかく音読させられ、発音アクセントが身につくことと、周りの参加者と切磋琢磨できること。
毎回受けるたびモチベーション回復に繋がる。
夏に怠けてしまった。8月の模試がひどくそこで立ち直ったのでやはり、一回痛い目をみないと駄目かもしれない。
この勉強が将来にも繋がっていくのだという意識。
トップレベルの私大に行こうと思っていて法曹界に興味があったから。
人生のひとつの試練。
法曹三者になるのが夢でその職業で世の中の秩序を守っていきたい。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
構文から長文へと繋げる最高の講座。英語はフィーリングの面だけで見られがちだがかなりの構造言語で楽しいものだということをつくづく感じさせられる。和訳が授業の中心だが私立専願でも全然関係なく勉強になる。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
なんとなく現代文を読むことがなくなり、文章から「解答の根拠」を探すことができるようになる。
【 過去問演習講座 早稲田大学法学部 】
素の学力で他の受験生と競えないことは分かっていたのでこの講座でとにかく対策を積んだ。特に現代文などはクセがあり復習の受講で出題の傾向をつかんだ。