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共通テスト本番では、1年前の共通テスト同日体験受験から200点近く点数を上げることができた
さらに、東進では共通テスト本番レベル模試や冠模試など多くの模試が受けられるため、緊張感のある状況でもいつも通りに問題を解く力がつきました。東進で何度も模試を受けたおかげで実際と同じ形式で解く練習ができ、本番も緊張せずに挑めました。志望校別単元ジャンル演習講座をやったことで自分の苦手な分野を分析してもらえるので、つい後回しにしがちな苦手分野を重点的に復習することができました。
またいろいろな学校の過去問を解くので、どんな問題形式であっても対応する練習になりました。最終的には共通テスト本番では、1年前の共通テスト同日体験受験から200点近く点数を上げることができました。東進では、自分のペースで受講や復習ができるので、自分が頑張れば頑張るほどどんどん勉強を進めることができます。また担任の先生や担任助手の方はいつでも相談に乗ってくれるので、困った時は周りの人を頼りながら頑張ってください。
大学入学後は自分でいろいろなことに興味を持って積極的に学び、いろんな人を助けることができる医師になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
相談しながら合格設計図をつくってくれたことで、自分がどんなペースで勉強すればいいのかがはっきりわかった。また受験校について悩んだ時に、いろいろ調べてアドバイスしてくれた。
推薦入試を受けるにあたって、志望理由書の書き方や面接対策など、どう対策すればいいのか全くわからなかったが、何度も相談に乗ってくれた。特に志望理由書は添削してくれたり、構成の考え方をアドバイスしてくれた。
高2の時から共通テスト本番レベル模試を受けていたので、何度も模試を受ける中で、問題をとく順番や休み時間の過ごし方を早いうちから決めることができた。
Yes
通学時間が長かったため、自分のペースで勉強を進められる映像による授業の塾に入りたかったから。
チームミーティングの時間に友達や担任助手の方と喋れて、勉強の息抜きになって楽しかった。
部活はちゃんと取り組みたかったので部活にはきちんと参加し、東進に来た時は集中して勉強するようにしていた。
勉強が辛い時は東進や学校、カフェなど場所を変えて勉強していた。友達や家族に話を聞いてもらった。
点数の伸び。
学校で地域枠推薦という入試制度を知り、挑戦してみたいと思ったから。
毎日のつみかさね。
私は地域で医師として働き、患者さんの生活に寄り添いながら医療を提供できるようになりたい。そのために、大学入学後も勉強を頑張り、いろいろな経験を積みたい。
【 国公立大医学部対策数学 】
難しい問題が多いけれど、よくわからない問題に対してどうアプローチすればいいのかを学べた。
【 難関大対策物理 】
物理の複雑な問題をどう捉えるて解くのかを知れた。
【 医学部対策小論文トレーニング(国公立編) 】
医療系の課題や知識について詳しく知れて、小論文の対策ができた。