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東進の環境を自分なりに工夫して活用
東進に行くと、面白い先生の授業やテキスト、高速マスター基礎力養成講座などで基礎固めに集中できました。そして、毎週行われるチームミーティングは各チームで進捗状況を確認しながらコミュニケーションがとれるいい息抜きになりました。僕は部活動をしていたため、学校が終わるとへとへとで、高2のうちは週に4~5日くらいしか東進に行けず、3日しか行かない週もありました。しかし、少しずつですが来校日、勉強時間を増やしていきました。どうしてもいけない日は高速マスター基礎力養成講座だけでもやる。そのような勉強習慣が身についていき、高3になると基礎的な分野をなおざりにすることなく、かつ地道な努力を惜しまずに追い込みができたと思います。
また、高3では積極的にバックアップサービスを活用しました。授業で抱いた疑問や質問を書いて送ると、丁寧すぎるほどの説明とアドバイス、時には賞賛の言葉も添えられていて、東進に行くモチベーションにもなると思います。やはり東進ならではのバックアップサービスや静かな自習室、そして僕たちの先輩である担任助手の方々のアドバイスなど、東進の環境を自分なりに、工夫して活用することが集中して勉強をするうえで大切なことだと思います。
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毎週のチームミーティングが楽しかった。来校日数で討論をした。
面接に際して質問をしたところ、担任助手の方がその学部に詳しい大学の友人の方に聞いてくださり、様々なアドバイスをもらえました。東進のこと以外で困ったときも手を差し伸べていただいて、感謝しきれません。
Yes
高2の春になり、皆が受験勉強に意識を向ける中で、多くの人が通っている点、立地がいい点、そして何より講師の面白そうな授業に興味を惹かれました。
今週の目標を決めたり、進捗状況を確認したりする際に、必ず担任助手の方が面白く進行をしてくれて、いい息抜きになりました。
部活動を通して、物事を諦めずに粘り強く取り組む姿勢が修練できたと思います。これは勉強はもちろんのこと、社会生活の様々な場面でも役に立つと思います。
自分の将来の設計図を想像していました。どれが正解かなんて誰にも分からないけれど、だからこそ自分が正解だと思う道に、自分が行きたいと思う道に向かって努力することが大切だと思います。
実際にキャンパスの見学に行って憧れたから。
結果がついてこないと焦燥に駆られますが、目の前の課題を無理なくこなしていくことが大切なんだということを実感させられたものでした。
僕は将来社会に役立ち、価値あるサービスやものを提供できる人間になりたいと考えています。そのために大学で、柔軟で広い視野、本質を見極める思考力を身につけて将来に活かしていきたいです。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
本当に世界が変わりました。古文が苦手な人、初めて学習する人にはもってこいな講座だと思います。
【 新 難度別システム英語 文法編Ⅱ 】
渡辺先生の授業は、何回受講しても全然飽きませんでした。楽しくかつ分かりやすく、丁寧に進む講座で、英語の基礎学習として大変役に立ったのではないかと思います。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
やはり林先生は本当に面白かったです。かなりためになりました。