この体験記の関連キーワード
隙間時間を有効的に使おうとする姿勢が合格に役立った
二つ目は、良い精神状態を維持できたことです。成績が伸びなかったり、以前に解いた問題ができなかったり、人間関係がうまくいかなかったりして気分が落ち込んで勉強に打ち込めない時が何度もありました。しかし、「応援したり、支えてくれたりした人たちのためにも絶対に諦めない!」と自分に言い聞かせてきました。また辛いときは、友達や東進の担任助手の方と話して一人で抱え込まないようにしました。入試当日は日々のメンタル管理をしていたおかげで、安心して受験することができました。
三つ目は、目的をもって学習ができたことです。二年生のころは東進の受講に加えて、自分に必要だと思う能力を鍛えることが出来る参考書を使って勉強をしていました。そして三年生のころは志望校別単元ジャンル演習講座を使用して、自分の得意な所だけでなく、苦手な所も演習することができました。特に、英語の記述演習は志望校の一つ上のレベルの問題を演習できてとても役に立ちました。
最後に、最も重要なことは勉強を楽しむことです。応援してくれる人や、支えてくれる人、そして自分自身のためにも限られた時間を精一杯頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験以外のことを学べた。
数学の問題を教えてもらった。
近いから。
近いから。
娯楽
大学で研究したことをいかして、児童虐待の問題について解決したい。具体的には文部科学省や厚生労働省に入って、対策を講じていきたいと考えている。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
文章を構造的に読めるようになる。問題の難易度が結構高いので、ある程度の基礎力は必要になる。この講座をやれば、マーク式の問題も解けるようになってくる。
【 難関古文 】
いろいろな知識が知れて便利。特に、テキストの巻末の単語や熟語などは本質的なので、体系的に学習することが出来る。