東進合格体験記2024

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愛媛大学
医学部医学科

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林大志くん

東進衛星予備校松山久米校

出身校: 愛光高等学校

東進入学時期: 高1・2月

所属クラブ: 弓道

引退時期: 高2・1月

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東進模試高速マスター基礎力養成講座担任指導

一緒に勉強する仲間を見つけることが重要

　僕が受験勉強で一番支えになると思うことは、「一緒に勉強する仲間がいる」ことだと思います。学校ではもちろん、東進でもそのような仲間がいることで、放課後も勉強に取り組むことができたと思います。受験は団体競技です。本当です。また、共通テストを受けて、受験生は本番当日まで伸びることができるんだなと実感することができました。最後まで諦めなければ、結果はついてきます。諦めないで頑張ってください。

東進の活用方法については前述の通り、一緒に勉強する仲間を見つけることが重要だと思います。毎日切磋琢磨し、お互いが高めあっていける関係が築ければ、合格に大きく近づくと思います。また、僕は総合型選抜で合格したのですが、その際に担任助手の方や校舎長の方が面接練習をしてくれたことは非常に大きな力になったと感じています。実際に面接を経験した人や、受験に長く携わっている人からの意見や質問は的確でした。また、何度も面接練習を重ねることで、本番での緊張感が薄れると思います。総合型選抜に限らず、面接を課されている人は面接練習を何度もやることをおススメします。

最後に、受験は第一志望校合格への気持ちが強い人が勝ちます。自分もそうでしたが、そんな気持ちが湧かない人は、地位でも名誉でもお金でも、なんでもいいので理由や目標を探してください。そして、それを勉強する前や寝る前に頭の中で唱えて、第一志望校合格への気持ちを高めていってください。