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演習量が大事
夏休みは共通テスト対策と大学の過去問をやっていました。夏休みのうちに物理の電磁気の分野や化学の有機の分野をある程度できるようにしておくのはおすすめです。9月からはずっと志望校別単元ジャンル演習講座をやっていました。この時期になると、演習量が大事になってくると思います。9月には多くの学校で文化祭などがあって大変だとは思いますが、この時期にたくさん演習を積むことで他の受験生から一歩リードできると思います。
12月の共通テスト本番レベル模試の後からは、共通テストの勉強を重点的に行いました。特に、大問別演習で、国語や社会の苦手分野を多く演習しました。僕は学校推薦型選抜で合格したのですが、共通テストに自信がある人にはおすすめです。名古屋大学の場合は推薦で合格できる人数が多いので、点数が高ければチャンスは大きいと思います。
大学入学後は、プログラミングなどの情報のことを学びたいと思っています。そして、将来的には、病気や怪我などで身体を思い切り動かせない人たちでも現実と遜色ない体験をすることができる、フルダイブ型のVR技術を開発したいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学校推薦型選抜の面接の練習をしてもらいました。
勉強のモチベーションがないときに雑談などをして、やる気をもらいました。
模試を受験した後にしっかり復習をすることで、力がつくと思います。解説を読んでもわからないところは、解説授業を参考にしました。
Yes
部活が忙しく、対面授業に通う時間がなかったので、映像による授業が受けられる東進が最適だと思ったから。また、体験授業を受けたときに授業のわかりやすさに感動したから。
勉強の悩みなどを相談しあったりしていました。
物事に主体的に取り組む力と、自分の考えを言語化する力。
勉強のモチベーションが上がりました。
直前期は結果が出るか不安でつらかったです。勉強だけでなく、自分の好きなことをして乗り切りました。
受験勉強のために制限していることを受験後にやるのを想像すること。
家から通えて、情報学を高いレベルで学べると思ったから。
大学で学ぶための基礎学力の習得。
病気やケガなどで体を自由に動かせない人たちでも現実と遜色ない体験ができる、フルダイブ型のVR技術を開発したいと思っています。
過去問演習講座
共通テストの大問別演習が苦手分野の克服に役立ちました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分のやりたい単元を自由に演習できて、どの分野が弱いのかを知れたのが良かったです。
東進模試
模試の回数も多く、解説授業もあって復習に役立ちました。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
数学を基本から応用レベルまで理解できました。問題の解き方だけでなく、考え方を学べました。
【 難関物理 PART1 】
物理の楽しさを知ることができ、物理に対するモチベーションがとても上がりました。
【 難関物理 PART2 】