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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

横浜市立大学
医学部医学科

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松澤くるみさん

東進衛星予備校長津田駅南口校

出身校: 相模原中等教育学校

東進入学時期: 高1・8月

所属クラブ: 吹奏楽部 部長

引退時期: 高3・5月

全国有名国公私大模試

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部活動を全力でやり切った経験は受験勉強にプラスに働く

 私が東進に入ったのは1年の8月で、東進に入る前はなんとなく医師になりたいという夢はあったものの、志望校や大学のことは何も考えていない状態でした。東進の担任の先生と面談をし、暫定で志望校を決め、具体的にどう勉強していったら目標の大学に入れるのか示してもらったことで、勉強にやる気が入りました。

2年生になってからは吹奏楽部の部長になり、とても忙しくなりましたが、自宅受講などをうまく活用して時間を有効に使いました。自分で東進に行く時間を設定することや家でもシステムを使うことができるので、部活動との両立がしやすかったです。2年生の後半はより忙しくなって計画通りに勉強が進まないことも多くありました。しかし、1年生の頃から受験を見据えて勉強に取り組んでおり、その分ほかの人よりアドバンテージがある部分もあったので、変に焦りすぎずに部活動にも勉強にもできる範囲で全力で取り組めました。

1年生から2年生にかけては、志望校や自分の夢である医師の仕事について、大学のイベントや「トップリーダーと学ぶワークショップ」に参加して知識を深めたことで、最初はなんとなくの目標だった志望校に合格したいという気持ちが強まっていきました。それが3年生で勉強がつらくなったり合格できるのか不安になったりしたときのモチベーションになったと思います。

3年生の後半では暗記科目の点数を上げるため、過去問の復習などを通してとにかく暗記の確認をしました。そのなかで、志望校別単元ジャンル演習講座は自分のわかっていないところを克服するのにとても役立ちました。

医学部に合格し医師になるためのスタートラインに立つことができたので、今後も様々な活動と両立しながら気を緩めず勉強していきたいです。部活動を全力でやり切った経験は受験勉強にとっても絶対にプラスに働くと思うので、両立に苦しんでいる人も諦めずに、引退まで全力で頑張ってほしいと思います。応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友人や先輩が通っていたから。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座


東進模試


志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座


Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル生物 Part1 】


【 ハイレベル生物 Part2 】


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