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最後まで諦めずに頑張った
僕は、東進に入るまではほとんど自主的に勉強をしておらず、定期テストはいつもほぼ最下位でした。しかし、友達に紹介されて高3の5月に東進に入ってから、できるだけ毎日東進に登校する様にしていたら、自然と勉強する習慣が身につきました。さらに、高速マスター基礎力養成講座を使うことで短期間で単語を覚えることができ、勉強のスタートの遅れを取り戻すことができました。
志望校は高3の6月の頃に決定しました。夏休みは毎日朝から登校をして共通テストの過去問を5年分解き、夏休み終わりにある模試で結果を出せるように努力しました。しかし、夏休み終わりの模試で全然結果が出せず、心が折れそうになりました。そこで担任助手の方に励まされ、諦めずに過去問を解き続け、志望校別単元ジャンル演習講座を活用して勉強し続けました。そして11月の模試で成績を伸ばすことができました。
そのまま12月の模試でも成績が伸び、志望校の過去問でも英語と国語は合格ラインの点数を取れるようになりました。日本史がなかなか伸びなかったので、インプットをしつつ、志望校別単元ジャンル演習講座を活用しました。その結果1月にはどの教科も合格最低点は取れるようになりました。
受験は努力が全て報われるわけではなく、思うように成績が伸びないこともあるけど、志望校をなるべく落とさず、心が折れそうになったら担任助手の方々に相談するなどして、最後まで諦めずに頑張ってください。
志望校は高3の6月の頃に決定しました。夏休みは毎日朝から登校をして共通テストの過去問を5年分解き、夏休み終わりにある模試で結果を出せるように努力しました。しかし、夏休み終わりの模試で全然結果が出せず、心が折れそうになりました。そこで担任助手の方に励まされ、諦めずに過去問を解き続け、志望校別単元ジャンル演習講座を活用して勉強し続けました。そして11月の模試で成績を伸ばすことができました。
そのまま12月の模試でも成績が伸び、志望校の過去問でも英語と国語は合格ラインの点数を取れるようになりました。日本史がなかなか伸びなかったので、インプットをしつつ、志望校別単元ジャンル演習講座を活用しました。その結果1月にはどの教科も合格最低点は取れるようになりました。
受験は努力が全て報われるわけではなく、思うように成績が伸びないこともあるけど、志望校をなるべく落とさず、心が折れそうになったら担任助手の方々に相談するなどして、最後まで諦めずに頑張ってください。