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戦争の悲惨さを世界中に伝えるジャーナリストになりたい
はっきり言って僕は、1年生の時は東進の良さをあまり活用できていませんでした。高校に入学してすぐ学校が休校になり、家で1日の大半を過ごすことを余儀なくされました。そこで東進の良さである最強講師陣による講義を家でも受けられることを生かし、ライバルから一歩リードすることができましたが、当時の僕は家でゴロゴロだらだら過ごしていました。こうならないためにも、高1,2年生の皆さんは家で勉強する癖をつけることを強くお勧めします。
高3になって、受験に対する焦りや不安を感じ始めたのをきっかけに僕は再び東進に入学し、今度はしっかり勉強し始めました。校舎には、学校で同じクラスの仲のいい友達や、ともに切磋琢磨できる仲間がいたため、毎日登校しました。また、授業ではわからなかったところは何度も何度も巻き戻して視聴し、絶対に自分のものにするんだという思いで臨みました。
大学では、第二次世界大戦の沖縄戦について学び、戦争の悲惨さを世界中に伝えるジャーナリストになりたいと思います。そのために、普段から様々な出来事を客観的に分析し、多角的に考えることができる力を身に着けたいです。
最後になりますが、高1、高2生の皆さん、今もしかしたら1~2年後にある受験に対して不安に思っているかもしれません。そんな時はぜひ校舎長の先生や、担任助手の方に相談してみてください。皆さんのこれからの頑張りを期待して、結びにしたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
一緒に第2志望以降の大学を今までの模試の成績を参考に考えてくれたこと。
一緒に苦手な古文の問題を解説しながら解いてくれたこと。
模試を受けたその日に、実力講師陣による解説を視聴できる点。
Yes
中学の時通っていた塾の先生の勧め。
実力講師陣
向上得点バトルで、ベスト4まで進出できたこと。
高校3年の12月にスランプに陥った。行きたい大学のホームページを見たり、その大学のサークル活動の様子を見たりして、気持ちを奮い立たせた。
頑張っている友達を見ること。
ジャーナリズムについて学べるから。
登山
戦争ジャーナリストとして活躍し、世界中を平和にしたい。
【 スタンダード日本史B PART1 】
表解板書という板書は、政治や外交などの出来事を、時代によって区切っており、とても分かりやすいから。