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合格

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早稲田大学
文学部

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佐藤太良くん

東進ハイスクール新松戸校

出身校: 専修大学松戸高等学校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 陸上部

引退時期: 高3・5月

早慶上理難関国公私大模試

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担任助手の方が毎日応援してくれて、毎日登校を続ける大きな支えになってくれた

 部活動を3年生の5月まで続けていたので、僕は受験勉強に本格的に打ち込むようになったタイミングが遅かったのですが、部活を引退したのを境に徐々に登校時間も増え、夏休み直前から「毎日登校」を自分に義務付け、勉強時間を確保して合格に繋げました。東進ハイスクールでは校舎の担任助手の方が毎日応援してくれて、毎日登校を続ける大きな支えになってくれました。

受験勉強を一年間続け、自分が大切だと思ったことは、長い受験生活をやり通すモチベーションを保つことです。第一志望校合格を勝ち取るために、自分の心に一つのしっかりした目標を定めることは何より重要なことだと思います。

具体的な日々の学習の中で重要視していたのは知識の暗記でした。自分は文系だったこともあり、暗記がとても大事だったので、毎日の勉強でも暗記を欠かさずやっていました。7月までは歴史や英単語、古文単語の基礎知識をとにかく吸収し、夏休みを終えて9月に入ってからも、過去問と並行して暗記を固めていました。

受験の直前期は過去問を多くこなすのが大切だと言われ、確かにそれも大切なのですが、実は直前期になればなるほど、基礎を疎かにしないことがとても大切になります。これは理系科目でも同じなのではないかと思います。過去問で点が取れない時や、偏差値が伸び悩んだ時には、必ず基礎知識に戻り、暗記を固めなおすようにしていました。歴史科目は教科書がそのまま選択肢になったりすることもあり、教科書に青いマーカーを引いたり、過去問から得た知識をペンで記して赤シートで隠したりして、受験前日まで知識の不足がないようにしていました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

くじけた時に励ましてくれたり支えになってくれる。自分の知らないことを知っているから進路を決定することをサポートしてくれる。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

歳が近い担任助手の方だったため、理解があった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

難易度が高いから。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

担任助手の方の年齢が自分と近く、話しやすかったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

予定を立てて計画的に行動することが楽しかった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

辛い時期は多々あったが、周りの人の励ましで乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

一つ絶対的な目標を持っていること。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分にとって高い目標だったから、挑戦意欲がわいた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

勉強が嫌いだったけど、終わってみたら達成感もあり、自信につなげることができた。

Q
東進のおすすめは?
A.

担任指導
相談しやすい。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野を克服しやすい。

高速学習
自分の都合に合わせて、学習を進めることができる。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 早稲田大学文学部 】
解説授業を見て、解き方を学べる。

【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
知識を効率よく学ぶことができる。

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