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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
法学部

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猪塚諒くん

東進ハイスクール津田沼校

出身校: 薬園台高等学校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・6月

早慶上理難関国公私大模試

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東進で身につけた学習習慣

 僕が東進ハイスクールに通い始めたのは、高校二年生の時に東進の共通テスト同日体験受験を受験した後でした。同級生の多くは既に塾に通っていたこともあって、少し焦りを感じつつ塾を探していました。その時にこの模試を受け、実際に感じた校舎の雰囲気・環境に魅力を感じました。また、映像による授業なので対面での授業とは違って自分の都合に合わせて受講することができ、部活動との両立が簡単にできたことで、ストレスなく勉強を進めることができました。

高校三年生になってから受け始めた共通テスト本番レベル模試は、本番の共通テストと同じ形式で、本番では試験時間に少し余裕をもつことができました。模試の得点自体は受けるごとに上がっていくほど順調ではありませんでしたが、何回も模試を受けたことで共通テスト形式の問題形式に慣れることができただけでなく、試験を受けること自体にも慣れることができ、本番でも緊張せずに受験できました。

また、志望校別単元ジャンル演習講座を利用して苦手な分野の対策をするのに加え、演習量を増やしていくことで効率的に学習することができました。東進のイベント【トップリーダーと学ぶワークショップ】では、勉強のモチベーション維持に欠かせない将来の夢を見つけるのに役立つので、まだ将来の目標が決まっていない人に向いていると思います。

大学入学後も東進で身につけた学習習慣を維持して、充実した大学生活をおくれるように努力します。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分のレベルや志望校レベルにあった参考書の紹介や、第一志望以外の受験校の決定の場面で助けていただきました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の結果に対する反省点について一緒に考えてくださったり、勉強の進捗に対するアドバイスをいただきました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

高校の通学路の途中にあり、通いやすそうだったことと、部活との両立に向いていると考えたからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

勉強の息抜きや、メンバーとのコミュニケーションの時間として活用していました。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

集中力が身についたと思います。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

模試の結果などに落ち込まず、とにかく勉強しました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

将来の夢を見つけたことです。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

将来の夢が叶えられるような大学・学部に行こうと思い、それを基準に決定しました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

夢を叶えるのに必要なものでした。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問の解説では、その周辺知識まで復習できるからです。

志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野の克服と、演習量を補うのに役立ったからです。

東進模試
本番でも緊張しないほど試験に慣れさせてくれたからです。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 慶應義塾大学法学部 】
自分一人で対策しようとしても限界がありますが、解説では大問ごとに解き方のコツや周辺知識を教わることができ、合格に必要な要素が多く含まれていると思うからです。

【 トップレベル法学系対策小論文 】
学校で教わることのない小論文の書き方について学習することができるのに加えて、小論文を書くのに必要な知識も得ることができる講座だと思うからです。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野の克服と、演習量を補うことができるのに加え、普通に過去問を演習するのに比べて短時間で過去問の一部分を集中的に解くことができるからです。

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