東進合格体験記2024

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日本大学
経済学部/第一部(昼間部)学部

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金井孝史くん

東進衛星予備校上尾駅前校

出身校: 不動岡高等学校

東進入学時期: 中2・1月

所属クラブ: サッカー

引退時期: 高3・6月

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実力講師陣スタンダード日本史Ｂ　PART1 志望校別単元ジャンル演習講座

東進では勉強の内容に迷うことなく集中して取り組むことができた

　僕は、勉強が苦手で何を取り組めばいいのか分からず、自分ひとりで勉強を進めていくのが不安だったので東進に入学しました。部活をやっている間、平日は家に帰る時間が遅く、家に帰った後は学校の古典の授業の予習や英語の課題があり、休日は部活の試合があり、思うように受講を進められませんでした。このように勉強時間が少ない分、効率よく勉強を進めることを意識しました。

特に、三年になり受験が近づくにつれて、受験への危機感が強くなっていったので意識を変えて、時間が限られている中でも移動中をはじめ受験勉強に取り組みました。東進の受講では、英語の音読や日本史のノートを見返したり教科書や一問一答を活用したりと復習を徹底的に行い、理解を深めしっかり定着させることで効果を高めました。

僕が受験勉強で最も力になったと思うのは、東進で二学期から行う志望校別単元ジャンル演習講座と志望校別対策演習です。はじめは不合格が続きレベルが落ちてしまうことが多かったのですが、順番にひとつひとつ演習に取り組んでいくうちにレベルも徐々に上がっていき、結果的にかなりの量の演習を行うことができました。実際の入試問題をたくさん解き問題になれたことで、本番もあまり緊張せずに試験に取り組めたことも大きかったと思います。

また、担任の先生や担任助手の方たちが、受験直前に励ましてくださったり常に気にかけてくださったりしたことも力になりました。東進に入ったことで、授業だけではなく、勉強のペースや演習内容が管理されていたので勉強の内容に迷うことなく集中して取り組むことができてよかったです。