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東進に通っていた僕は、勉強と課外活動の両立が十分に可能であった
僕が東進に通っていて良かったと感じたことは、以下の三つです。一つ目に、東進では自分のペースで受講を進めることができるという点です。僕はバレーボール部や生徒会に所属しながら、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の研究活動を行っていました。東進に通っていた僕は、勉強と課外活動の両立が十分に可能であったため、SSHの研究に全力で取り組むことができ、研究発表の全国大会にも出場することができました。
二つ目に、高速マスター基礎力養成講座の存在です。スマホアプリと連動させることで隙間時間を有効に使うことができ、基礎知識を定着させることができました。特に英単語の暗記は毎日続けていたため、入試本番でとても役に立ったと思います。
三つ目に、東進模試のサポートシステムが充実していたという点です。模試の結果を元にした学力分析によって、入試本番までに対策すべきポイントを明確に知ることができました。また、模試の後に配信される解説授業はとても解り易く、学力の向上を実感しました。
入学した高校二年の十二月当初は偏差値が五十を下回っており、模試の判定は常にE判定でした。しかし、東進の先生方や両親、友達など周囲のサポートのおかげで共通テスト本番では自己ベストを更新し、第一志望校に合格することができました。大学では、受験勉強の中で培った計画性や継続力を活かし、大学での勉強や研究活動に励みたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
週単位で計画を立てて学習状況を管理していただいた。
定期考査前に解けない問題を教えてもらった。
得点することができなかった単元を重点的に復習する。
Yes
友人の紹介
例年の傾向から共通テストで出題される分野を予想し合ったこと。
課外活動の経験を推薦入試に活かした。
東進で勉強に集中できない日は、場所を変えて勉強をした。
参考書や文房具を買うこと。
オープンキャンパスに参加したため。
青春。
半導体の研究をして持続可能な社会の実現に貢献する。
高速マスター基礎力養成講座
英語はスマホアプリと連動させて学校の通学時間に使用した。
東進模試
自分が苦手とする分野を知ることができた。
過去問演習講座
共通テストの形式に慣れることができ、時間配分の調整もできた。
【 高等学校対応化学 】
高校化学が25コマにまとめられているため、短期間で化学の全体像を掴むことができた。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
楽しい授業でリスニング力とリーディング力が身に付いた。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
実践的な演習で共通テストの形式に慣れることができた。