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合格

2191人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京理科大学
創域理工学部

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西村哲平くん

東進ハイスクール調布校

出身校: 狛江高等学校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: バレー部

引退時期: 高3・4月

早慶上理難関国公私大模試

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自分に合った入試探し

 僕は高三の7月、部活での活動が終わった後に東進ハイスクールに入学しました。また、それ以前には入試を意識した勉強というものをしたことが無かったので、周りよりもかなり遅れて、僕の入試がスタートしました。他の人達が、通期講座を終わらせて演習に入っている中で1人だけ通期をまだ受けている状況には、正直焦っていました。そこから急いで1ヶ月で通期の大半を終わらせました。また、東進ではまだ志望校別単元ジャンル演習講座が開放されていないので、終わった単元から自分で参考書を買い演習を行いました。こうして、着々と実力をつけて行くことができました。

東進の講義を受けている間はこんなの無駄だと思っていました。しかし、今考えてみれば、通期、参考書、演習、授業で同じものを4回受けて理解度が格段に増したと思います。これは、国立は教科科目数が多いので、私立専願かつ3科目だからこそできる強みだと思います。

これに続けて、次点で重要だと思ったことは自分に合った大学を見つけるということです。ここでいう、「自分に合った大学」というのは自分が学びたい事とマッチしているという意味ではなく、科目それぞれの難易度と自分が合っていると言う意味です。例えば、僕は物理数学が得意で英語が苦手でした。明治大学は物理と数学が少し簡単、英語は難しいと評判でした。ここで、物理数学を得点源として、差が付きにくい英語をそこそこ取ることで合格を勝ち取るとこができました。確かに、学びたい学科に行くことも大切なので、学びたい学科かつ試験の難易度の2つが自分に合っている大学を見つけるとこが大切です。

これらの、4回の復習、自分に合った入試探しの2つが一年を通して特に大切だと思ったことです。これからは、東京理科大は教育に手厚いと聞くので、自分の大好きな数学物理についてさらに奥深くまで学んで行きたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

おすすめの講座の選び方

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

メンタルケア

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友人の紹介で通期志望校別単元ジャンル演習講座や模試など手厚いサポートがあると聞いたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

1週間の計画を立てた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part2 】


【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】


【 テーマ別数学Ⅲ 】


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