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どんな時でも努力を続けることを怠ってはいけない
僕は、高校に入ってから約二年間程、東進の講座をただ何となく受けるだけでちゃんと自分から進んで勉強をしてこなかったので、そのことは本当に後悔しています。僕自身、模試などの成績はもともとよいほうだったので、勉強しなくても大丈夫だろうという気持ちがずっとどこかにありました。そうしてあまり勉強をしないで三年生になってから、九州大学を受けることを決めました。このことから、僕がこれから受験を頑張ろうとしている皆さんに伝えたいことは、どんな時でも努力を続けることを怠ってはいけないということです。
特に今一年生の人は、まだ大丈夫だろうという風に思っているかもしれません。ですが、本当に高校の三年間はあっという間です。今やらないと後でどうしようもないほど後悔することになります。別に脅しているわけではありませんが、特に志望校のレベルが高ければ高いほど、勉強量がものをいうのだと僕は思います。ですから、東進の講座や、高速マスター基礎力養成講座などもうまく活用して一所懸命に頑張ってください。
最後に、僕は、大学に入ったら古典文学の研究をしたいと思っています。まだどんなことを学べるのかも具体的にわかっていないような状況ですが、自分の学びたい内容を見つけて頑張りたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任という形ではなかったですが、自分が進路について不安だなと思うことを相談できたり、アドバイスをたくさんいただき、とても心強かったです。
進路の具体的内容は基本的に担任助手の方と話していたので、とても頼りにしていました。また、学校でのことの話も聞いてもらったりとても楽しかったです。
学校ではなかなか共通テストの模試はないため、早いうちからなれることができ、他と差をつけやすいと思います。復習することで傾向をつかんでいくとよいと思います。
Yes
英進館折尾校に通っていたから
自力で勉強を続けるのは難しいと思ったから。
チームミーティングはあまり参加していなかったのですが、計画はとても役に立ったと思います。モチベーションになりました。
過去問演習講座
過去問を実際に解くことで、自分が志望校のレベルとどれだけ差があるか添削などを通して具体的に知ることができます。
志望校別単元ジャンル演習講座
模試などの結果から、共通テストや二次試験での自分の苦手な科目・ジャンルがわかり、その対策の演習を多くこなせるので直接苦手をつぶしやすくなりました。
合格設計図
担任助手の方と話すことで、志望校を固めやすかったし、実際どんな大学のどんな学部があるかなどを知ることができました。
【 京大対策国語 】
林先生の本当にわかりやすい解説を聴くことができ、また、どのようにして考えたらよいかなどのコツもわかるようになったり、古文の演習もこなせたので点数が伸びました。
【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】
今井先生の授業は基本的に面白く、かなり基礎的だなということや、発展的な内容も分かりやすく教えてくださるので、英語が苦手だという人にもおすすめです。