東京医科歯科大学
医学部医学科
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東進で勉強を進める中で1番大切だと思うのは、「先生を信じること」
僕が東進で勉強を進める中で1番大切だと思うのは、「先生を信じること」だと思います。先生を信じるか否かでは、受講の効果がまるで違うように感じたからです。高校2年生の時に苑田先生の物理の授業を受講したのですが、当時の僕は「こんな難しいことは必要ないだろう」と勝手に決めつけて、予習も復習もせず適当に受講していました。
しかし、当然成績は伸びることはなく、夏休みくらいで限界を感じるようになってきました。このままではいけないと思い、夏の講習講座からは「全て吸収してやる」という意気込みで苑田先生を信じて集中して受講に取り組みました。その結果、物理を得意科目とすることができ、共通テストでは満点、2次試験でも高得点をとることが出来ました。部活などで時間が潤沢に取れなくても、先生を信じて、一つ一つの受講にしっかりと向き合うことを強くおすすめします。
受講で理論を学んだ後に、志望校別単元ジャンル演習講座を利用して演習を積みました。演習を積んでいく中で自分の弱点が分かり、苦手を潰すことができました。また、その時に意識したのは何度でも基礎に立ち返ることです。理系科目は基礎が命だと思っていたので、苦手分野が判明する度に自分の愛用しているテキストや参考書を確認していました。
周囲の人なしでは受験を乗り越えることは出来なかったと思います。家族、友人、東進海浜幕張校、千葉校の皆様本当にありがとうございました。
医師は人の命に携わることのできる職業なので、大学に入ってからも気を抜くことなく勉強に励み、一人前の医師になれるよう頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
長い期間の目標を立てられました。
相談に乗ってもらったり、予定を一緒に立てたりすることで見通しを持って勉強に取り組むことができました。
自分の苦手分野が分かるいい機会でした。僕は高三の夏になるまで復習をサボっていて後悔しているので、復習は毎度するようにした方がいいと思います。
Yes
部活との両立が可能だったから。
不安を共有したり、談笑したりすることでリフレッシュになりました。
僕は、家が遠くて1日3時間ほど電車に乗っていたので隙間時間を有効活用していました。受験生としての自覚を失わないために、部活の影響で東進に30,40分しかいれない日でも毎日行くようにしていました。部活をやっていたおかげで忍耐力と集中力がついたと思います。
自分の夢を再確認するいい機会になりました。
友達と話すことで解消しました。
自分が大学でやりたいこと、学びたいことを思い返していました。
やりたいことができる環境だったから。
高校生活の一部
自分自身、医師の方々にお世話になる機会が非常に多く、その中で患者に寄り添う彼らの温かさを感じました。僕も人に寄り添うことのできる医師になり、社会に貢献していきたいと思います。
【 ハイレベル物理 力学 】
ハイレベル物理を理解するのはとても大変でしたが、得られるものはそれ以上に大きかったです。
【 トップレベル物理(力学徹底演習) 】
ハイレベル物理で学んだことのアウトプットとして利用していました。
【 国公立大医学部対策数学演習③ 】
難問へのアプローチの仕方を学べました。また、数学の考え方の整理ができます。