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合格

2529人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

中央大学
商学部

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写真

小林洸貴くん

東進ハイスクール津田沼校

出身校: 八千代松陰高等学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: 硬式野球部

引退時期: 高3・7月

全国有名国公私大模試

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目標に向かって最短距離で勉強することが大事

 僕は高校入学とともに東進に入りました。野球部に所属していたため、基本校舎に登校することはできず家で受講を進めました。部活は7月の終わりまで続きましたが、計画を立てて、やるべきことを明確化して勉強することができたと思います。しかし、周りとは差があり、特に英語が足を引っ張っていました。振り返ると、ここでもう少し真剣に英語に向き合っていたらいい結果になっていたかな、とも思います。

受験が近づいてくると、高速マスター基礎力養成講座や受講をもう一度見直たり、志望校別単元ジャンル演習講座でたくさん演習を行いました。他教科も含め志望校別単元ジャンル演習講座で演習を積み重ねてそこでもたくさんの知識を得ることができます。僕はこの演習をしていた期間が一番学力が伸びたと思います。

僕の反省は志望校の決定が遅かったことです。志望校の決定が、揺れている状態が長く続き結局決定したのは9月に入ってからでした。やはりどの大学もはやく決めれば決めるほど、強いと思います。ひとより時間のないなかで最大限効果を出すためには、目標に向かって最短距離で勉強することが大事だと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

後悔なく志望校を決められた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

やるべきことを明確化して計画を立てて、効率よく勉強できた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

最初はほかの東進の模試に比べて、難しく感じたがこの模試で点数を取れるようになってくると、自信になった。問題傾向も同じで演習にとても役立った。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

部活が忙しいので、時間の融通の利く東進を探していたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

勉強法を学んだ。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

少ない時間でも何かやれることをやった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

スランプから抜け出す考え方や勉強法のレパートリーをたくさん持つようにしていた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

学校のひとに負けないという気持ち。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

辛かったけれども、変われたと思う。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

いろんな人と話して、いろんな文化を知って、NGOやNPOなどの活動を通して、いろんな人の支えを作りたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
ここでの解説から知識を得られる。実際に出た問題だから、いい力試しになる。問題量が凄いので、やることに困らない。

担任指導
いろんな相談に乗ってくれる。特に受験会場の雰囲気やそのための準備、前日にやることなどはとても役に立った。

高速マスター基礎力養成講座
何度も何度も繰り返すことでとても効果があった。特に世界史ではいろんな聞かれかたを知れたのでとても力になったと思う。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(諸地域世界の形成) 】
出来事の間のつながりをしっかりと説明してくれるので、復習に困らず、世界史の根幹がしっかり作れたと思う。ただの暗記でなく、一度聞いただけで忘れないような授業。

【 入試直前まとめ講座 古文のまとめ 】
受験直前も何度もテキストを読み返した。特に文学史は特別な学部でない限り、必要分がしっかり書いてあるのでとても役に立った。

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