この体験記の関連キーワード
自分が精一杯やれることをやることが大切
僕は、一年生のころから東進に通っていましたが、受講をするのにあまり積極的ではなく、ただやるだけになっていたような気がします。しかし、学校の定期テストの一週間くらい前からは、毎日東進に来て勉強していました。
僕が言いたいことは、第一に優先したほうがいいことは、学校の定期テストだということです。僕が第一志望に合格できた理由の一つには、絶対に学校の定期テストが入っていると思います。定期テストは、それまでやってきた勉強を、総復習できるとてもいい機会です。これをおろそかにしてしまうと、必ず後の勉強に悪い影響を与えると思います。そして定期テストが近くない期間は受講を頑張るというのがとてもいい勉強方法だと思います。僕は何をどう勉強すればいいのかを考えるのがあまり得意ではなかったので、教材を提供してくれる東進にはとても助けられました。
一、二年生のころは、受講しようと思った日にだけ東進に来ていたけど、三年生になり部活を引退してからは、ほぼ毎日のように東進に来て勉強していました。東進に来るといやでも勉強する気になるので、とにかく東進に来ることは大切です。
夏ぐらいになってからは共通テストの過去問演習をひたすらやっていましたが、これは本当に力になったと思います。大学受験を経験して分かったことが、共通テストがどれだけ大事かということです。一番と言っていいほど大事な共通テストに夏の時点で慣れておくのはとてつもなく大切なことです。三年間東進にはとても助けられました。やって無駄なことはないと思うので、自分が精一杯やれることをやることが大切だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学入試の経験談。
大学入試の経験談。
復習は大事。
Yes
競うのはモチベーションになった
とにかく勉強する
大学生活を思い浮かべる
場所と偏差値
やるしかないこと
建築士になって住みやすい街づくりに貢献したい
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストは演習が一番大切だから。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
添削してくれるから。