早稲田大学
法学部
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富岡亜優果さん
東進衛星予備校勝田台校
出身校: 佐倉高等学校
東進入学時期: 高1・12月
所属クラブ: 陸上競技部 短距離
引退時期: 高3・5月
この体験記の関連キーワード
高速マスター基礎力養成講座を一日一回やるなど、小さな目標を立てて続けることが大事
私は定期テストを毎回頑張っていたため、一年の終わりごろに指定校推薦について考えましたが、部活動がきつくなり二年の前期で一回諦めました。しかし、仲の良い先輩が指定校で決まり、もう一度頑張ろうと思い二年の後期、三年の前期で巻き返しました。指定校推薦が決まるのは九月の末日だったこともあり、決まるまでは一般の気持ちで勉強していました。
夏休みに入ると自分でルーティンを決めました。朝同じ時間に起き、登校し、帰るというのを繰り返しました。やることもルーティン化しました。中でも効果があったのは日本史の再受講です。私は夏休みまでに講座を二周終わらせ、夏休みに三周終わらせました。そして自分の苦手な分野は四週見ました。日本史は暗記科目なので、やればやるだけ点数を伸ばすことが出来ました。
指定校が決まるまでは絶対に一般の気持ちで頑張ったほうがいいです。落ちた時に後戻りできなくなります。落ちても数日落ち込んだら切り替えるのが大切です。私は友達が沢山支えてくれていたので、もし落ちたらみんなと一緒に頑張ろうと考えていました。一般でも指定校でも毎日の小さな積み重ねが大事だと思います。今日のコラムを毎日やる、高速マスター基礎力養成講座を一日一回やるなど、小さな目標を立てて続けることが大事だと思います。
私は法学部に進学するので、学んだ知識を生かし誰かの役に立てる職業に就きたいと考えています。高校三年間頑張ったように、大学生になっても妥協せずに頑張りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いろいろなことを調べてくれた。面接練習もしてくれて助かった。
行きたい学部の過去問を今の時期どのくらい解けていたか教えてもらえた。おすすめの参考書を教えてもらった。
共通テスト同日体験受験
自分が来年、再来年受験するんだという意識芽生える。三年になって同日の模試を見ると成長したなと実感できる。
Yes
通りすがり
通いやすさ、実績
みんながどのくらい進んでいるのかわかってモチベになった。
両立するために一日にやる最低限のことを決めた。部活や学校行事を全力で取り組んだため一生の思い出が出来た。部活動を通して諦めない心、仲間の大切さを学んだ。
公開授業を通して生で授業を受けることができ、継続することの大切さを学んだ。
部活動との両立が大変でとてもつらかったです。休む時はしっかり休み超えました。
楽しいことを考える。お菓子を食べる。
法学部に行きたいと考えており、その中でも通いやすくレベルが高いところに行きたいと思ったから。
自分との闘い。
自分の学んだ知識を生かし困っている人を助けたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にやりやすい
担任指導
自分の行きたい学校の学部の担任助手の方がいたため質問しやすかった。
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野が出てくる分思うように進まなかったけど、弱点を知れた。
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ) 】
文化史を覚えるのが苦手だったため、この講座を取ったことで時代背景と合わせることが出来て覚えられた。
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
先生が面白かったため受講が楽しかった。
【 早大古文スペシャル 】
先生が面白かったため受講するのが楽しみだった。