東進合格体験記2024

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名古屋大学
工学部

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八田悠平くん

東進衛星予備校豊橋南栄校

出身校: 豊橋東高等学校

東進入学時期: 高1・12月

所属クラブ: バレー部

引退時期: 高2・1月

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東進模試上位国公立大総合英語スタンダード物理　Part2

安定した勉強時間を確保できた

　僕が東進に入って良かったと思うことは、しっかりとした勉強習慣が身につき、高校1年生から安定した勉強時間を確保できたことです。高校１年生のときの僕の成績は学年でも真ん中くらいで、勉強も全然とは言いませんが、あまりしていませんでした。そこで、高校１年生の冬に東進に入学しました。高速マスター基礎力養成講座や受講をして向上得点がたまっていくうちにどんどん勉強が楽しくなって、気づいたら学校の帰り、毎日のように東進の自習室に通っていました。その結果、高校２年の最後からは学年で一桁順位を安定して取ることができました。

慎先生の上位国公立英語の授業は1つ１つの授業から得るものがすごい多く、話も興味深く面白いのでおすすめです。この先生のおかげでいつのまにか英語が模試などの得点源になっていました。あと、東進模試は僕の合格に大きな影響したと思います。特に冠模試(大学ごとの模試)は高校２年生くらいからいい判定をキープすることができて自分の自信にもつながったので、より勉強のモチベーションを高めることができました。

最後に僕が受験生に言いたいことは、自分のやってきたことを信じろということです。模試の結果が悪くても落ち込まないでください。今、結果が出なくても、いつか努力が実を結び、成績がグンと伸びます。その伸びを感じた時、さらに勉強が楽しくなると思います。今から努力すれば第一志望は必ず受かります。必ずです。頑張ってください。応援しています。