早稲田大学
商学部
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飯島ひなのさん
東進ハイスクール大宮校
出身校: 大宮高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: ダンス部
引退時期: 高3・5月
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小さな悩みや疑問も担任の先生に相談できたことは、最後まで勉強を続けられた理由
また、東進は自由に受講や登下校ができるため、それぞれのライフスタイルに合わせて学習を進められたことも、とても私自身に合っていたなと感じました。成績は最後の最後まで安定しませんでしたが、自分の苦手を最後まで克服しようとしたのが、合格につながったのではないかと思います。
これから受験をする人には、ぜひ苦手を後回しにしないでほしいです。後回しにするとやらなければいけないことがどんどんたまるし、いつの間にか試験当日になってしまいます。
また、もし悩んだりしたときは担任の先生に相談するといいと思います。担任の先生と話すだけで安心できたり、解決策が見つかったりします。担任の先生でなくても、友達や家族など思いつめそうなときや辛いときに相談できる人がいることは大切だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
個人に合わせての学習計画をいただけたことや、詳しく大学について聞くことが、モチベーションにつながりました。
担任助手の方の実体験を聞くことで自分の学習に生かすことができました。
共通テスト本番レベル模試
復習をしっかりする
Yes
通いやすく、映像による授業で続けやすいと思ったから
東進模試
定期的にあることで、自分の今の学力やライバルとの差を知るいい機会にもなり、また東進模試の一回一回を区切りとして目標を決め、それを基準に学習を進めることができました。
担任指導
ひとりひとりに合った学習計画を立ててもらうことができ、さらに身近な担任助手の方がいることで小さなことでも相談しやすかったです。定期的に面談があることで、自分の学習について見直すよい機会にもなりました。
その他
校舎に来れないときや、自宅のほうが有効に時間を使えるときなど、自分のライフスタイルに合わせて受講できるのが、よいなと思いました。また、たまにいつもと違うところで受講したりするのはよい気分転換になりました。
【 スタンダード日本史B PART1 】
教科書では理解できていなかった流れが理解できるようになり、日本史が流れとともに頭に入ってくるようになりました。
【 スタンダード日本史B PART2 】
教科書では理解できていなかった流れが理解できるようになり、日本史が流れとともに頭に入ってくるようになりました。
【 スタンダード日本史B(日本社会経済史Ⅰ) 】
教科書では理解できていなかった流れが理解できるようになり、日本史が流れとともに頭に入ってくるようになりました。