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合格の大きな要因は先取りと、東進に登校すること
また三年生に進級してからは先取り学習を進めていたおかげでほかの受験生よりも良いスタートを切ることができ、スムーズに演習に入ることができました。共通テストが迫るにつれて周りの熱心に取り組む生徒たちから良い刺激を受け、東進に登校することで受験に向けてよいリズムで勉強できました。
共通テスト一日目、のどが痛み、熱を測ると37度5分でしたが何とか受けきり満身創痍で帰宅しました。熱は下がりませんでしたが両親が急いで薬局に走って薬を買てきてくれたおかげで症状は少し収まり、全力を出し切ることができました。そして自己最高点を取ることができました。共通テストが終わってからも二次試験に向けペースを落とさず勉強する東進生に感化され、自分も高い意識で勉強でき、合格を勝ち取ることができました。
合格の大きな要因としてはやはり高校一年生、二年生からの先取りと、東進に登校することで勉強のペースを保つことがあげられるとおもいました。後輩たちにはこの二つを意識してもらいたいです。僕は将来、薬として活用できる可能性のある分子を有機合成するよりも前に予測し、その分子が人体に起こす副作用や相互作用すらも予測できるような画一的な理論の研究をしたいと考えています。そのために、大学では量子化学や分析化学の勉強を集中的に学習したいと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校の出題傾向や自分と同時期の先輩がどのくらいの成績だったかを教えてくだっさたこと。
年の近い大学生の方が多かったので大学生活や他愛のない話を息抜きにしてくだっさたこと。
回数が多いので形式に慣れることができる。必ず復習をすること!
自分のペースで勉強できる映像による授業と最高峰の講師の方々による質の高い授業
自由英作文のアイデアをほかの生徒からディスカッションでたくさん聞くことができた。
【 過去問演習講座(併願校対策) 名古屋大学(全学部) 】
6年分を余すことなく活用し自分の弱点と志望校の頻出分野を学べるから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問と予想問題が多く演習できるから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
弱点と頻出分野を効率的に学習できるから。