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合格

2200人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

福岡教育大学
教育学部

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林田桃花さん

東進衛星予備校千早駅西口校

出身校: 香住丘高等学校

東進入学時期: 高2・7月

所属クラブ: 卓球部

引退時期: 高3・8月

共通テスト本番レベル模試

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生物も苦手教科から得意教科にすることができた

 志望校の合格通知を受け取り、自分の受験勉強を振り返ると東進で勉強してきた自分がいました。

志望校を決定するにあたって、東進の先生にはさまざまなことで相談に乗っていただきました。医学科を受験したいと親に言えたのも、先生に「夢をそう簡単にあきらめてはいけないよ。」と言ってもらえたからです。また、勉強面でも先生方にとてもお世話になりました。入学当初、私は理系強化全般が苦手でしたが、わからないところは担任の先生に聞き、解法が分かれば自分で説いて理解を深める、ということの繰り返しにより、一番の苦手教科であった数学の点数を伸ばすことができました。

生物も苦手教科から得意教科にすることができ、今年難化した共通テストでは6割とることができました。二年生の時に受けた共通テスト同日体験受験では397点だったのが、三年生で受けた共通テスト本番レベル模試では538点にまで伸び共通テスト本番では582点をとることができました。185点も伸ばすことが出来ました。

私は大学で教員免許を取り、中学校の理科の先生になりたいと思っています。国際的な視野を持つために、留学をしたいとも考えています。最初に夢見た職業からは大きく変わりましたが、先生とよばれるようになることは変わりません。

これからもたくさんのことを頑張ろうと思います。最後に東進の先生方には大学のことでたくさんお世話になりました。本当にありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

数学の苦手なところを沢山教えていただき、学校のテストで点数を伸ばすことができた。志望校の決定においても、相談に乗ってもらい、すごくお世話になった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

どれかの大学に特化した問題ではない分、幅広い出題のされ方を経験することで満遍なく勉強することができ、また、復習することで知識がより定着しやすくなった。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

最初から夢を諦めるなと言ってもらえたことが嬉しくて、その先生についていこうと思ったから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

通学中の時間を使って一問一答などの勉強で暗記系の知識を定着させ、部活と勉強の両立をした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

好きな音楽を聴くことでモチベーションを高めていた。また、友達と点数の競争をすることで勉強のやる気を高めていた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

成績や家庭の事情。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

最初こそ辛いものであったが、一つ一つ丁寧に学習することで問題がどんどん解けるようになり、最後の方は楽しみながら勉強できていた。将来、きっと良いものであったと語れると思う。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

私は多角的な視野を持った、中学校の理科の先生になりたいと考えている。子供たちが自信を持てるよう指導していきたいと考えている。

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試
定期的に模試を受けることができるので、自分がどれくらいできるのか力試しをすることができ、また、不正解だったところの復習をすることで確実に点数を伸ばすことができるから。

担任指導
教え方が丁寧で、わからないところをひとつずつ教えてくれるのでその教科に対してより理解を深めることができたから。

その他
自宅受講をすることができるので、自宅を出ることができなくても受講して勉強ができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 高等学校対応数学(特別編)図形と方程式 】
図形に関する問題が苦手だったが、先生の解説が分かりやすく、数学がとても苦手な自分でも理解することができ、その後も知識が定着してテストで良い点数を取ることが出来た。

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