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志望校を早めに考えることで狙うことのできる大学の幅が広がる
僕の場合、東進に入るまで受験に関しての情報をどうやって探せばよいのかわからず、勉強計画はおろか志望校を決めることすらできずにいました。そのため東進に入って志望校の探し方や勉強計画をたてることまで、何から何まで手伝ってもらえてとても助かりました。志望校は早めに考え始めた方がいいと思います。もちろん焦る必要はないですが、志望校を早めに考えることで狙うことのできる大学の幅が広がり、ゆとりを持たせた勉強計画を立てやすくなるほか、その大学に行きたいという気持ちを長く持っていることでその気持ちが強くなり、より勉強のモチベーションになりやすくなります。
勉強法としては過去問演習がおすすめです。過去問はその大学がまさに試験問題として出した問題であり、最もその大学のレベルに近い演習問題となります。過去問をやることによってその大学の出題の傾向がわかって重点的に勉強した方がいい分野が分かり、勉強に役立てることができたり、問題の雰囲気を知ることができたり、時間配分を考えることができたりとかなり役に立ちます。
僕の場合は、夏休みに第一志望の過去問を10年分解いて出題傾向や問題の雰囲気を知ってその後の勉強に役立て、試験直前にもう一度解いて抜けている部分の確認に使いました。正直かなり大きい合格の要因となったと思います。僕は無事第一志望の大学に行くことができました。この文章が皆さんの受験の役に立てば幸いです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベーションの管理をしてもらった
勉強計画を細かく立ててもらった
繰り返し受けることで自分の成長が分かる
Yes
映像による授業を好きな時間に好きなところで見れるから
勉強の息抜きになった
周りに厳しくしてもらって頑張って勉強していました
自分の学びたい分野が一番学べるから
大学で自分のやりたいことを見つけてその分野の研究で役に立ちたいです
過去問演習講座
勉強計画を立てたり抜けている分野を見つけたりと、とても役に立つ
高速マスター基礎力養成講座
知識を手っ取り早く入れられる
志望校別単元ジャンル演習講座
近いレベルの問題演習ができる
【 過去問演習講座 東京工業大学 】
勉強計画を立てたり抜けている分野を見つけたりと、とても役に立つ
【 高3生のための数学の真髄 】
数学の問題に対する考え方が増える