東進合格体験記2024

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千葉大学
看護学部

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中澤萌さん

東進衛星予備校八柱校

出身校: 専修大学松戸高等学校

東進入学時期: 高2・10月

所属クラブ: 英語部副部長

引退時期: 高2・12月

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志望校別単元ジャンル演習講座東進模試担任指導

「入試直前だけどまだ上がる！」「前回よりも25点UP！」添削のコメントが嬉しかった

　私ははじめは東進に行くのが嫌で、家でできるなら家でいいやと思っていたけれど、先生方と仲良くなって、八柱校に行くのが楽しくなり、行きたいと思えるようになりました。面談の時には教科ごとに何をすればいいかと、そのペースを決めてくださって、とても助かりました。

他の校舎の先生にオンラインでその先生の受験科目の勉強方法を教えていただけたこともとても役に立ちました。その中で、生物は志望校別単元ジャンル演習講座が良いと教えていただき、生物はひたすら志望校別単元ジャンル演習講座をしていました。すると、典型的な記述問題はほぼ完璧に答えられるようになり、苦戦していた考察の記述も徐々に答えられるようになっていきました。多くの大学の過去問を解いていたため、入試形式の問題に慣れ、生物の考え方を身につけることができました。入試直前には合格者平均を超えて、7割～8割以上をとれることが多くなり、目に見えて成長がわかって嬉しかったです。

国立の入試の前には、添削の先生方が、「入試直前だけどまだ上がります！」とか、「応援しています！」と書いてくださって、会ったこともないのにこんなに応援してくださるんだ！と励みになりました。手書きで「前回よりも25点UP！」とか、改善出来ている点を書いてくださった先生もいて、覚えていてくださっているのが本当に嬉しくてとても元気が出ました。

面談のときに現役生は直前まで上がると言われ続けてきて、本当にそうなのか？とかなり疑っていました。上がる人はいるかもしれないけれど、自分はそうではないだろうと思ってしまっていました。ですが、年明けから共通テストの過去問→解き直し→わからなかったところの解説授業の確認を1日5教科やる、という生活を繰り返していたら本当に共通テストの3日前くらいに急に英語と化学が9割ほど取れるようになって驚きました！そして、本当に自信につながりました。

東進は他の予備校より模試が多くて大変だったけれど、入試形式の問題に慣れて共通テストも私大も国立も緊張しないで臨むことができたので東進でよかったと思いました。3年間目指してきた千葉大学の看護学部に合格できたので、今までの努力と先生方の支えを活かして立派な助産師になります！！