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高速マスター基礎力養成講座で隙間時間を有効に活用し、英語の発音に慣れることができた
僕のおすすめする東進のコンテンツの一つ目は「東進模試」です。共通テスト本番レベル模試や同じ形式の全国統一高校生テストは定期的に受けることが出来て、自身の勉強の成果を確認することが出来ました。また受けた日の4日後には結果が返却されて、受けた記憶が多く残っている状態で効率よく復習をすることが出来ました。名大本番レベル模試や早慶上理・難関国公立大模試などの2次試験レベルの記述模試など種類も豊富です。また各模試のあとは担任の先生との面談があり、志望校の目標点と自身の点数との比較や自分の間違えた問題の正答率はどれくらいかなどたくさんの情報を基に今後の学習の方針を一緒に考えて頂いて、計画的に受験勉強を進めることが出来ました。
二つ目は「高速マスター基礎力養成講座」です。共通テスト対応英単語1800や英熟語750などを用いて英語の学習のしっかりとした土台を作ることが出来ました。実際、やる前の共通テストのリーディングとリスニングの点数は2割程度でしたが、やった後は5割ぐらいの点数が安定してとれるようになり、本番ではリーディングは7割程度でさらにリスニングは8割5分程度の点数が取ることが出来ました。音声データがついているのでそれで英語の発音に慣れていたのがリスニングは大きかったと思います。これの一番大事なことは、完全習得後も反復学習を続けることです。名前の通り高速で学習することが出来るので隙間時間を有効に活用できます。
三つめは「志望校別単元ジャンル演習講座」です。これは自分に必要な演習をAIが情報を基に出してくれるので効率的に学力をのばすことが出来ました。また答案用紙に解答を書いて提出し採点してもらう方式なので普通では難しい解答の記述の練習が出来ます。ちなみに理系の国公立志望の場合なかなか終わらない量を提示されてますが演習をすることが目的なので諦めずにやり続けることが大事です。
最後に受験勉強においてもっとも重要だと僕が受験を通して感じたことは、毎日気持ちの良い程度の負荷のある勉強を続けることです。その為には体調管理はしっかりすることが大事です。このことを意識して将来も目標に向けて頑張りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験後出た問題についてよく考える
Yes
友達が多かったから
散歩したり休憩を多くとった。集中できるときにしっかりする。無理をしない。
病気になってその分野に興味を持った。
やりたいことやるための道。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間に基礎を身につけられる。
過去問演習講座
問題傾向をバッチリ掴める。本当に分からない問題も解説授業がついてるので理解が出来る。
東進模試
返却が速い
【 受験数学特別講義-整数編- 】
苦手だった整数のコツを知れて好きな分野になるほど面白くわかりやすい授業でした。整数が2次試験であまりでないとか、共通テストで選択しない人も数学を解く上で大事な思考力を養うことができるので、整数を学習することはおすすめです。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理の大事な現象に対する見方を分かりやすく教えていただき、物理の問題がよくわかるようになりました。共通テスト本番では95点取れて、2次試験でも得点源にすることが出来ました。