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合格

2192人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
法学部基礎法学科目、公法・社会法学科目、民刑事法学科目、国際関係法学科目、政治学科目

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池山奈々星さん

東進ハイスクール新浦安校

出身校: 東葛飾高等学校

東進入学時期: 高2・4月

所属クラブ: 弓道部

引退時期: 高3・6月

九大本番レベル模試

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過去問演習講座などの志望校に特化した最後の追い込みが合格に繋がった

 私は高校二年生から東進に入りました。その時は学校の定期テストの勉強を主にしていて、受験勉強の進度はだいぶ遅れていたと思います。私の学校は行事にも力を入れていて、三年になって初めて全ての行事ができたこともあって、行事が終わりきる10月までは受験勉強に全振りできていませんでした。過去問演習講座などの志望校に特化した最後の追い込みが合格に繋がったと思っています。

大まかな学習の進度としては、英語は二年の時に基本的な文法を進め、三年になってからは文の精読や速読を練習しました。数学は苦手科目だったので、勉強をするのを避けてしまい、本格的に勉強を始めたのは三年生になってからで、夏に網羅系参考書を進めて、そこで成績を上げることができました。国語は得意科目だったので、夏から古典や漢文なのど勉強を始め、現代文は夏が終わってから始めました。

過去問は主に夏に進めました。もっと苦手科目である数学を嫌がらないで早くやっておけばよかったと思います。苦手科目は基礎固めを中心にやると一気に点数が伸びるので早めに手をつけるべきだと思います。

受験において一番大切なことは根拠がなくても自信を持つことだと思います。私は周りの人より長い時間集中が続かず、長時間の勉強ができなかったので、「これだけやったから受かるはずだ!」とは思えず、入試前はモチベーションも上がらなかったのですが、根拠のない自信だけは持っていて、それがあったから志望校を目指し続けられたし、緊張もあまりなく入試本番で実力を出しきれたと思います。もちろん根拠のある自信があることに越したことはないけど、それがないからといって自信を持って入試に挑むことを諦めず、根拠のない自信を持って進んでいってほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

メンタル面のサポート。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

メンタル面のサポート。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

自分の今の学習進度が分かる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家族の勧めがあったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングの仲間と勉強を教えあう事でモチベーションを高めることができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学特別講義-確率編- 】
基本から応用範囲まで演習できたので、苦手分野の克服ができた。

【 数学ぐんぐん[基本編] 】
基本から応用範囲まで演習できたので、苦手分野の克服ができた。

【 受験数学特別講義-整数編- 】
基本から応用範囲まで演習できたので、苦手分野の克服ができた。

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