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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

大阪大学
薬学部

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写真

生野翼くん

東進衛星予備校上宇部校

出身校: 宇部高等学校

東進入学時期: 中3・3月

所属クラブ: テニス

引退時期: 高3・6月

阪大本番レベル模試

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合格ラインに居続けられるようにモチベーションアップ

 僕は兄が東進衛星予備校・上宇部校に通っていたこともあり、宇部高校に合格してからすぐに上宇部校に通い始めました。

1・2年生の頃は講座や高速マスター基礎力養成講座の力を入れていました。そのおかげで、学校の定期テストは毎回のようにTOP10入りできたり、共通テストレベルにおいて英単語・英熟語で困ることはなくなっていました。

東進では高2の10月から高3生として受験勉強を開始します。そのころには、学校ではまだ習い終えていない物理・化学の受講や過去問演習講座大学入学共通テスト対策・過去問演習講座大阪大学を始めていました。

9月からは大阪大学の傾向に合わせ、自分の苦手なところが毎日演習できて添削してもらえる志望校別単元ジャンル演習講座を主に取り組んでいました。特に、共通テストは演習をすればするほど点数があがるのが見える為、10回分を全科目実施し、復習することで9割とれるようになっていました。そこがまず、他の人よりもアドバンテージがとれたのだと考えています。

チームミーティングを通して、友人が模試でいい点数をとっていたり、向上得点を挙げていたりするのを知ることができ良い刺激をもらえていました。志望大学ごとに全国の人たちと向上得点を競い合い、中だるみすることなく1・2年生のころから勉強を継続できるきっかけになったと思います。とくに受験期は気持ちが落ち込んだり焦ったり、逆に9割模試でとれると余裕なのかもと思うことがあってもチームミーティングで全国のみんなの成績が分かったりすると気を引き締めたり、励まされたりと良い息抜きになりました。

東進の模試は常に本番レベルで作られているため、本番の得点まであと何点たりないのか、科目ごとにどうしたらよいのかがわかった為、復習しやすく合格ラインに居続けられるようにモチベーションアップにもつながりました。

上宇部校の生徒とそして担任の先生、担任助手の方と色々情報共有できたり分からないところを解決できたことが大阪大学に現役合格できた大きな要因だと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎週、担任の先生と話し、合間に医学部の担任助手の方が大学について教えてくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

兄が東進衛星予備校上宇部校に在籍して、東京大学・岡山大学に合格していた為。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

毎週欠かさずに行くことが習慣化につながると思う。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
共通テストレベルでわからないことが無くなっていた。

過去問演習講座
添削をだし、解説授業を10年分行った。

志望校別単元ジャンル演習講座
毎日苦手な単元を添削に提出し、ピンポイント解説授業を見ていた。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】


【 スタンダード物理 Part1 】
化学・物理は早めに東進でならっておくべき。

【 過去問演習講座 大阪大学(全学部) 】


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