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挫けそうな時期も東進で担任助手の方と話すことで気持ちを切り替えた
8月21日に行われた共通テスト本番レベル模試では結果をみてかなり焦りを感じました。基礎が全然固まっていないと感じ、まずは英単語や古文単語の暗記、世界史では全体の流れを掴むために教科書を使い勉強しました。また、私は体調や気分関係なく毎日絶対に東進へ登校するようにしていました。やはり、家で1人で勉強しても集中力は続きません。周りの人が勉強している空間にまずはいることで自分もやらないと到底合格なんてできないと自分を追い込んでいました。
基礎が固まった頃から志望校別単元ジャンル演習講座を始めました。私は必勝必達セットの数がとても多かったので、志望校別単元ジャンル演習講座で演習をひたすらに積み重ねました。秋頃からは毎日私大か共通テストどちらかの過去問には触れるようにしていました。演習数や過去問を重ねても点数は伸び悩み、挫けそうな時期もありました。そういう時は、東進で担任助手の方と話したり、知り合いと話すことで気持ちを切り替え、毎日笑顔で前向きにいることを心がけました。演習数をどのくらいこなすか、過去問を予定通りに解くかなどは自分との戦いです。しかし、受験期は1人で乗り越えることは絶対にできないと思います。毎日笑顔で東進に行けたのも何があっても前向きに勉強して志望校へ合格できたことも周りの方々のおかげだと思います。ありがとうございました!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
校舎に行くたびに声をかけてくれてうれしかった
チームミーティングが楽しかった
本番さながらの緊張感があるから
Yes
姉の紹介
部活との併用ができるから
息抜きの場となりリフレッシュできた
何事にも全力で取り組む力
共通テスト一週間前が一番つらかったが、最後までやり切った
人と話すこと
自分がやりたいことをすることができるから
きつかったが楽しい経験だった
自分の取り組みで世の中がよりよく平和な社会にすること
志望校別単元ジャンル演習講座
たくさん演習ができるから
東進模試
自分の立ち位置を理解し、焦りを感じられる
過去問演習講座
点数化されるから
【 スタンダード世界史XII 東洋文化史・テーマ史 】
テキストが素晴らしい
【 スタンダード世界史XI 西洋文化史・テーマ史 】
テキストが素晴らしい
【 安河内哲也の大逆転!(激)頻出英語!総チェック 】
基礎力を付けることができるから