京都大学
農学部
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細見一樹くん
東進衛星予備校金沢有松校
出身校: 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: テニス部 副部長
引退時期: 高3・6月
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東進では、多くの人が自分の目標に向かって努力を重ねており、その姿に自分自身も刺激を受けた
受験に役立った勉強法についてですが、まず過去問演習講座が挙げられます。特に二次試験対策では、自分が書いた答案を添削してもらえたため、自分では気づくことができないような弱点に気づくことができました。
また、学力POSの画面で進捗状況が一目でわかるようになっており、過去の実績を振り返りながら次の演習予定を考えやすかったです。
加えて模試や過去問演習講座で把握した弱点は、その類題が解けるかどうか別の問題集にも取り組むようにしていました。弱点だと思った箇所はノートに書き出し、問題集のページ番号もメモしていました。いくら問題集をこなしても、自分の分からないところを解決しないと成績を伸ばすことは難しいと考えたからです。ノートに書き出すことで自分の弱点を意識化し、それを解決していったことが合格に繋がったと思います。
後輩の皆さんへのアドバイスですが、努力を続けていく過程でなかなか結果が出なかったり、投げ出したくなったりすることもあると思います。そのような時は、ぜひ担任の先生や友人に相談してみてください。自分では気付くことができなかったことを多く発見できると思います。皆さんが努力を重ね、自分の目標を達成されることを心から祈っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的な面談で、細かく学習計画を修正することができたことです。
共通テスト本番レベル模試
自分の学習の進捗を定期的に見ることが出来ることです。何も見ずに復習して分からない所を別の問題集で潰すのはおすすめです。
Yes
自分でどんどん先取りしたいと思ったからです。
部活を通して、高校3年の受験期になってから、勉強を続けられるだけの体力と仲間と共に1つの目標に向かって努力する過程で協調性が身に付きました。
成績が伸びなかったとき、基礎を徹底したことで乗り越えました。
自分の行きたい学部学科のホームページやyoutubeなどで研究内容等に触れ、入学後の自分の学びを想像することでやる気を出していました。
生物系の研究や勉強がしてみたかったことと、京都で暮らしてみたいと思ったことが理由です。
楽しいことばかりではないが、達成感を味わえるものでした。
僕は、農学部生として、水産・畜産などの様々な観点から人口増加に伴う世界の食糧問題に向き合い、人々がより安心して暮らしていけるような世界を築いていくことに貢献していきたいと考えています。
【 ハイレベル物理 力学 】
物理を深くまで理解できました。
【 ハイレベル物理 熱力学・波動 】
【 ハイレベル物理 電磁気学 】