金沢大学
医薬保健学域
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要力豪くん
東進衛星予備校金沢有松校
出身校: 金沢泉丘高等学校
東進入学時期: 高2・1月
所属クラブ: バスケットボール部
引退時期: 高3・6月
この体験記の関連キーワード
やまぐち先生のスタンダード物理を繰り返し見ることで、特に電磁気の分野で物理現象が理解できた
受験勉強として特に意識したのは物理と化学です。学校の授業では秋までに教科書の範囲が終わらなかったので、未習範囲について東進の授業を何度も見返しながら理解できるように頑張りました。おすすめの講座は、やまぐち先生のスタンダード物理です。学校で習う前に一度見て、習った後にもう一度見ると、特に電磁気の分野で物理現象が頭に浮かび、理解できることが多かったです。
加えて東進の勝利の方程式の実践が役立ちました。すなわち、共通テストまでは、自分の知らない知識や分からない問題をひたすらインプットして理解していき、共通テストが終わってからは、第一志望校対策演習講座などを使って、どんな問題にも対応できるようにひたすらアウトプットして問題を解きました。なんとなくの知識しかなかったものでも、問題演習を通して自分のものにすることができた実感があります。
後輩へのアドバイスになりますが、勉強はとても長くて辛いものなので、途中で自分のしている勉強が合っているのか、十分なのかがとても心配になると思います。それでも自分がやってきた努力は絶対に自分を裏切りません。最後まで自分の勉強法を信じて貫いてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
判定が良くなくても「偏差値や成績は上がっている」と言われ、自分の勉強法に自信を持つことができ、最後まで勉強を続けることができました。
共通テスト本番レベル模試の後の面談で、自分の足りない分野の勉強法などを教えてもらい、成績を上げることができました。
共通テスト本番レベル模試
しっかり復習すれば確実に穴が塞がります。判定を見るのも大事ですが、自分の成績が上がっているかを特に見てほしいです。
Yes
学校の友達に東進に通っている人が多かったから。成績が伸び悩んでいて不安だったから。
部活を続けることで、途中で投げ出さずに最後まで粘り強く物事に取り組む力を身につけることができました。
共通テスト後から二次試験までの期間です。とにかく問題を解いて、不安を感じる暇もないほど、自分を忙しくすることで乗り越えました。
成績が上がってチヤホヤされる自分や、合格できてはしゃいでいる自分を妄想すること。
医師になりたかったから。学校の先生に金沢大学を勧められたから。
辛く、苦しいものであるが、とても価値のあるもの。
医師として多くの人の心身を健康にしたいです。
高速学習
特に物理・化学の講座は、学校の授業の前に先取りし、授業の後にも見返すと、とても理解が深まりました。
過去問演習講座
特に二次対策が役立ちました。なんとなくの知識しかなかったものでも、問題演習を通して自分のものにすることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問の類題を多く解くことができ、自信がつきました。
【 スタンダード物理 Part1 】
学校で習う前に一度見て、習った後にもう一度見ると(特に電磁気の分野で)、物理現象が頭に浮かび、理解できてしまうから。