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東進に来てしまえば勉強をせざるを得ない状況になる
僕のおすすめは、過去問演習講座大学入学共通テスト対策や、2次試験の過去問演習講座の解説授業です。過去問を解いていて、正解した問題でも間違った考えで正解してしまう問題が多々あります。それが一番怖いミスですが、解説授業があればそんなことはなくなります。また、紙面の解答よりも、解説授業のほうが記憶に残るので、おすすめです。
僕は受験期、用事がない時以外はとりあえず東進にくることを心掛けてました。たとえやる気がない時でも、東進に来てしまえば勉強をせざるを得ない状況になるからです。もちろん、勉強の仕方にはそれぞれのやり方があると思うので、試したことのない方は是非参考にしてみてください。
僕が一番伝えたいことは、模試の判定に惑わされないでください。担任の先生方に何度も言われていると思いますが、おそらく多くの方が模試の判定で志望校を諦めているとおもいます。僕は合格した大学に共通テスト本番レベル模試で一度もD判定以上をとったことがありませんでした。毎回E判定でした。全く気にしなくていいとまでは言いませんが、志望校を諦めるのは、本番の共通テストが終わった後でいいと思います。
将来の夢は、大学でじっくり考えようと思います。受験期は二度と経験したくないけれど、経験して良かったものになりました。この経験を糧に、大学生活も経験して良かったと思えるものにしていきたいと思います。
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すごい情報量を持っているので、積極的に相談することをおすすめします。
とても親切なので、分からない問題の解説や、添削の依頼など活用してください。
3年生の最初のほうで E判定だったとしても志望校は諦めなくてもいいと思います。
対面授業は緊張感があり、僕は集中ができないので、東進の映像による授業が自分に合ってるように思えたから。
チームミーティングがある日は、強制的に東進に来ることができるし、勉強の気晴らしにもなりました。
正直僕は、部活をした後は眠気で勉強に手がつけられませんでした。しかし、僕の周りの部活をやっていた人たちは引退した後、部活で鍛えた集中力なのか、ぐんぐん成績を伸ばしていました。人によると思います。
模試で良い結果がでなかったときはもちろん落ち込んだけれど、とりあえず東進に来て、勉強を続けました。
やる気がない時もとりあえず東進にきて、勉強せざるを得ない状況にしました。
家から近かった。友達でも志望している人が多かったから。
二度と経験したくはないけれど、経験してよかったもの。
将来の夢は、大学でじっくり考えようと思います。二度と経験したくない、しかし、経験して良かったと思えるこの受験期の経験を活かして、大学生活も経験して良かったと思えるものにしていきたいです。
過去問演習講座
解説授業が紙面の解説よりも印象に残った。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校以外の大学の問題も解けるので、良かった。
実力講師陣
教科書を見るだけでは分からない内容を話してくれる。
【 英文読解-論説文(記述型)- 】
担任の先生や担任助手の方に英文の添削を何度もお願いするのは、気をつかってしまうけれど、この講座をとれば何度も添削をしてもらえるので、おすすめです。
【 過去問演習講座(併願校対策) 三重大学(全学部) 】
2次試験の過去問題を解いていると、解説を見てもわからない問題が必ず出てくると思います。東進講師の解説授業を見れば、分からない問題が無くなるので、おすすめです。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストの解説授業は必要に応じて活用したらいいと思います。解説授業は、紙面の解説よりも印象に残るので、おすすめです。